泰平の眠りを覚ます上喜撰たつた四杯で夜も眠れず
泰平の 眠りを覚ます 上喜撰 たつた四杯で 夜も眠れず (たいへいの ねむりをさます じょうきせん たったしはいで よるもねむれず) ...
泰平の 眠りを覚ます 上喜撰 たつた四杯で 夜も眠れず (たいへいの ねむりをさます じょうきせん たったしはいで よるもねむれず) ...
キャスティングボート(casting vote) 「vote」は、投票の意。 1 会議で賛否同数の場合の議長(委員長)の決裁権。...
ジェズイット(Jesuit) 「ジェスイット」とも。 イエズス会士。 イエズス会(いえずすかい) 室町末期〜江戸初期、キ...
マッチポンプ 和製語。 自らマッチで火をつけておいて、それを自らポンプで水を掛けて消す。 意図的に問題やもめごとを起こしておいてか...
ASMR(エー・エス・エム・アール、Autonomous Sensory Meridian Response) 人が聴覚や視覚への刺激...
先生と言われるほどの馬鹿でなし(せんせいと いわれるほどの ばかでなし) (先生という敬称が必ずしも敬意を伴うものではないことから) ...
啐啄同時(そったくどうじ) 仏教で、「啐」は、卵の内側から雛が声を発して殻から抜け出ることを告げること、「啄」は、親鳥が殻をつついて雛...
幕府山事件(ばくふざんじけん) 第13師団第65連隊を主力した山田支隊(長・山田栴二少将)は、1937年12月13日〜15日にかけて、...
少国民(しょうこくみん) 年少の国民(皇民)。少年少女。第二次大戦中、小学校が国民学校と改められていたころに用いられた語。
三行半・三下り半(みくだりはん) (三行半に書く習慣から)江戸時代、夫から妻への離縁状の俗称。離縁する旨と、妻の再婚を許可する旨を書い...
嘶く(いななく) 馬が声高く鳴く。 含む字:口・斯・其・斤
意気(いき) 事をやりとげようとする積極的な気持ち。気概。いきごみ。 「その意気で頑張れ」「人生意気に感ず」 意気軒昂・意気軒...
クレプトマニア(kleptomania) 利益目的ではなく窃盗を行う緊張感と、窃盗後の解放感などを求め、窃盗を繰り返してしまう精神障害...
ヒューミント(HUMINT) 人(スパイ)による情報収集活動。電子機器による情報収集活動(ELINT、エリント)に対していう。
片跛(かたちんば) 1 対(つい)であるべきものがそろっていないこと。また、そのさま。「靴を片ちんばに履く」 2 片方の足が不自由な...
仝 おなじ。どう。 異体字「同」
麦藁・麦稈(むぎわら) 麦の穂を落としたあとの茎。屋根を葺(ふ)いたり細工物の材料にしたりする。麦稈(ばっかん)。むぎから。
嘱目・属目(しょくもく) 1 今後どうなるか、関心や期待をもって見守ること。 「将来を嘱目される」「万人が嘱目する人材」 2 目...
発止(はっし) 1 強く打ったり、勢いよく飛んでくる物を受け止めたりするさま。 「来た球をはっしと打つ」 2 堅い物どうしがぶつかる...
泡沫(うたかた) 1 水面に浮かぶ泡(あわ)。「泡沫の如(ごと)く消える」 2 はかなく消えやすいもののたとえ。「泡沫の恋」「泡沫の...