「言葉」一覧

フルボッコ 全力で殴ってぼこぼこにする意。フル（full）（フルパワー）でボッコボコにする。 実際に殴るというより、格闘ゲームや議論...

てへぺろ・テヘペロ てれ笑いやごまかし笑いの意味で用いられる若者言葉。テヘッと笑ってペロッと舌を出す動作を示す。うっかりミスなどをした...

ツンデレ 普段はツンツンとしているが、ある条件下になると好意的（デレデレ）となる性格、人物をいう。元々はギャルゲーのキャラクターの性格...

DQN（ドキュン） 軽率、粗暴そうな風貌、言行の人、非常識で非行を行っているような頭の悪い印象の人を馬鹿にして言う俗語。 テレビ番組...

所以（ゆえん） わけ。いわれ。理由。 「人の人たる所以」「彼が好かれる所以は明るさにある」 由縁（ゆえん） 1 なんらか...

所為（しょい） 1 しわざ。振る舞い。 2 そうなった原因・理由。せい。 所為（せい） ある（悪い）結果を生じた原因・理...

消長（しょうちょう） 勢いが衰えたり盛んになったりすること。盛衰。 「文明の消長」「国力が消長する」

拝跪（はいき） ひざまずいておがむこと。「神前に拝跪する」

叉銃（さじゅう） 小銃を3挺ずつ、三角錐のような形に組み合わせて立てること。野外での休憩時などに小銃の置場所のない場合に行なう。 「...

沁沁（しみじみ） 1 心に深くしみ入るさま。 「生きていてよかったと沁々感じた」「冬枯れの野のしみじみ（と）した趣がよく出ている」 ...

市民権（しみんけん） 1 国籍を有する国民または市民としての権利。人権。民権。公権。 2 国民・市民としての行動・思想・財産の自由が...

恩讐（おんしゅう） 恩義と、うらみ。情けと、あだ。「恩讐を越えて」 讐いる（むくいる） 讐（あだ）

復讐・復讎（ふくしゅう） 「讎」は異体字。 讐いる（むくいる） 讐（あだ）

豆を煮るに萁をたく（まめをにるに　まめがらをたく） 兄弟・仲間どうしが傷つけ合うことのたとえ。豆を煮るに萁を燃やす。豆を煮るに萁を然や...

潤う・霑う（うるおす） 潤す・霑す（うるおす）

妍・姸（けん） 女性の容貌が整って美しいこと。「姸を競う」

澗 ［音］カン・ケン ［訓］たに・たにみず 㵎（異体字）

瘢痕（はんこん） できものや傷などが直った後に皮膚面に残るあと。