iairakki一覧

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累が及ぶ

累が及ぶ(るいがおよぶ) 他人の災いが自分の身にもふりかかる。巻き添えを食う。 「親兄弟に累が及ぶ」

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蟄伏

蟄伏(ちっぷく) 1 蛇・蛙・虫などが、冬の間地中にこもっていること。 2 表に出ずにこもっていること。ひそんでいること。

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重箱読み

重箱読み(じゅうばこよみ) 漢字の熟語を「重箱」のように前半の字を字音で、後半の字を訓で読むもの。「縁組(エンぐみ)」「献立(コンだて...

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瓜の蔓に茄子はならぬ

瓜の蔓に茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ) ある原因からは、それ相当の結果しか生じない。血筋は争えない。子は親に似るものだ。平...

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峻峭

峻峭(しゅんしょう) 1 山などが高くけわしいさま。「峻峭な鋭峰」 2 きびしいさま。また、けだかくすぐれているさま。

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廟食

廟食(びょうしょく) (「食」はまつる意)御霊屋(みたまや)にまつられること。

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肥遯

肥遯(ひとん) 心に余裕をもって、俗世間を離れて住むこと。 「肥」は、ゆったりと余裕のあること。「遯」は、遁と同じで、のがれる。(易...

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遁世・遯世

遁世・遯世(とんせい) 1 隠棲して世間の煩わしさから離れること。「遁世して庵をむすぶ」 2 俗世間を逃れて仏門に入ること。出家。と...

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秀逸

秀逸・雋逸(しゅういつ) 他のものに比べてぬきんでてすぐれていること。また、そのさま。古くは、特に歌、句などの選考で最高の評価をいう。

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賽人

賽人(さいじん) 神社仏閣に参詣する人。祭礼にもうでる人。賽客。賽者。賽者子。

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脉 [音]バク。ミャク。 [訓]すじ [異体字]脈 「水脉」「山脉」「脉絡」

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赫然

赫然(かくぜん) (文語)(形動タリ) 1 かっと怒るさま。激怒するさま。 2 輝き、盛んなさま。あきらかなさま。

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周匝

周匝(しゅうそう) 1 まわりをまわること。まわりをとりまくこと。また、そのまわり。めぐり。 2 すみずみまでゆきわたること。また、...

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