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一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ

一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ
(いっぴつけいじょう ひのようじん おせんなかすな うまこやせ)

徳川家康の家臣・本多重次が長篠の戦いの陣中から妻におくった手紙。日本一短い手紙として有名。
ただ、原文はすこし異なり「一筆申す 火の用心 お仙痩さすな 馬肥やせ かしく」らしい。(Wikipedia
「お仙」は、息子の仙千代のこと。

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