隗より始めよ(かいより はじめよ)
(「戦国策燕策」にある郭隗(かくかい)の故事。隗が燕の昭王に、賢臣を求めるならまず自分のようなつまらない者を登用せよ、そうすれば賢臣が次々に集まって来るだろうと言ったことから)
1 遠大な事をするには、手近なことから始めよ。
2 転じて、事を始めるには、まず自分自身が着手せよ。
先ず隗より始めよ。
隗より始めよ(かいより はじめよ)
(「戦国策燕策」にある郭隗(かくかい)の故事。隗が燕の昭王に、賢臣を求めるならまず自分のようなつまらない者を登用せよ、そうすれば賢臣が次々に集まって来るだろうと言ったことから)
1 遠大な事をするには、手近なことから始めよ。
2 転じて、事を始めるには、まず自分自身が着手せよ。
先ず隗より始めよ。