師資相承(ししそうしょう)
「ししそうじょう」とも。
師から弟子へと法を次第に伝えていくこと。師がみずから口で弟子に伝えて、衣鉢などが伝承されるもので、面授によらないで経巻などによって相承するものを依用相承という。
相承(そうしょう)
「そうじょう」とも。
弟子が師から、子が親から、学問・技芸・法などを次々に受け継ぐこと。
「師資相承」「父子相承」
師資相承(ししそうしょう)
「ししそうじょう」とも。
師から弟子へと法を次第に伝えていくこと。師がみずから口で弟子に伝えて、衣鉢などが伝承されるもので、面授によらないで経巻などによって相承するものを依用相承という。
相承(そうしょう)
「そうじょう」とも。
弟子が師から、子が親から、学問・技芸・法などを次々に受け継ぐこと。
「師資相承」「父子相承」