長目飛耳 2020/1/13 2020/5/6 言葉, 四字熟語 長目飛耳 (ちょうもくひじ) (「管子」九守の「一に曰く長目、二に曰く飛耳、三に曰く樹明、明に千里の外、隠微の中を知る」から) 昔のことや遠くのことを見たり聞いたりすること。転じて、見聞を広めるための書物。飛耳長目。 こちらの記事もどうぞ鴆殺・酖殺中原転がる石には苔が生えぬ掌中の珠張子の虎・張り子の虎引かれ者の小唄風馬牛梁山泊