格に入りて格を出ざる時は狭く、また格に入らざる時は邪路にはしる。格に入り、格を出てはじめて自在を得べし。
基本を学ぶだけでそこにとどまると、視野や表現が狭くなってしまう。基本を学ばずに我流で行うと、我流が行き過ぎて基本を外れた邪道になってしまう。まず、基本をしっかり身につけ、その後、基本の型を破ることで、初めて真の自由や独創性(自在)が得られる。
一般に松尾芭蕉の言葉として知られているが、出典は、江戸時代の俳諧書『俳諧一葉集』などに収められた「祖翁口訣(そおうくけつ)」。
格に入りて格を出ざる時は狭く、また格に入らざる時は邪路にはしる。格に入り、格を出てはじめて自在を得べし。
基本を学ぶだけでそこにとどまると、視野や表現が狭くなってしまう。基本を学ばずに我流で行うと、我流が行き過ぎて基本を外れた邪道になってしまう。まず、基本をしっかり身につけ、その後、基本の型を破ることで、初めて真の自由や独創性(自在)が得られる。
一般に松尾芭蕉の言葉として知られているが、出典は、江戸時代の俳諧書『俳諧一葉集』などに収められた「祖翁口訣(そおうくけつ)」。