跼蹐・局蹐(きょくせき)
(「跼天蹐地」の略)
おそれつつしみ、からだを縮めること。
跼天蹐地(きょくてんせきち)
(天に跼(せぐく)まり、地に蹐(ぬきあし)するの意)
高い天の下にも背をかがめ、固い地上にもそっと忍び足で歩くこと。非常につつしみおそれるさま、また、肩身がせまく世を恐れはばかって行動するさまをいう。跼蹐。
「跼天蹐地の心境」
跼蹐・局蹐(きょくせき)
(「跼天蹐地」の略)
おそれつつしみ、からだを縮めること。
跼天蹐地(きょくてんせきち)
(天に跼(せぐく)まり、地に蹐(ぬきあし)するの意)
高い天の下にも背をかがめ、固い地上にもそっと忍び足で歩くこと。非常につつしみおそれるさま、また、肩身がせまく世を恐れはばかって行動するさまをいう。跼蹐。
「跼天蹐地の心境」