掛錫・挂錫 2019/11/15 2021/5/23 言葉 掛錫・挂錫(かしゃく) (錫杖(しゃくじょう)を僧堂の壁に掛ける意) 行脚の禅僧が、僧堂に滞在し修行すること。転じて、僧堂に籍をおいて修行すること。掛搭(かた)。けしゃく。 挂ける(かける) こちらの記事もどうぞ鴆殺・酖殺中原譫言・囈言猊下俊髦玉案来示オルギア