分け登る 麓の道は 多けれど 同じ高嶺の 月を見るかな 2019/11/3 2020/2/14 言葉 和歌 分け登る 麓の道は多けれど 同じ高嶺の 月を見るかな (わけのぼる ふもとのみちは おおけれど おなじたかねの つきをみるかな) または「月をこそみれ」。伝・一休禅師。 宗教の入り口はいろいろ違っていても、最終的に到達するところは同じである。 こちらの記事もどうぞ緑・翠・碧予防線界石たんま憚様・憚り様ズック都鄙厘