コトバのバ

フォローする

Buy Adspace
本サイトについて
サイトマップ
プライバシーポリシー
お問い合わせ

スポンサーリンク

終古

2021/2/22 言葉

終古（しゅうこ）

歳月のきわまりないこと。長い年月。永遠。

スポンサーリンク

シェアする

ツイート

フォローする

関連記事

悍婦

悍婦（かんぷ）気のあらい女。じゃじゃ馬。

記事を読む

ずぶずぶの関係

ずぶずぶの関係（ずぶずぶのかんけい）（利害が一致する者同士の）堕落・腐敗した関係。

記事を読む

茶坊主

茶坊主（ちゃぼうず） 1 室町・江戸幕府の職名。武家の城中・邸内で、茶の湯や給仕などをつとめたもの。剃髪(ていはつ)し、法体であったの...

記事を読む

輔弼・補弼

輔弼・補弼（ほひつ） 1 天子・君主などの行政をたすけること。また、その人。 2 明治憲法で天皇の行為について進言し、採納を奏請し、...

記事を読む

大度

大度（たいど）度量の大きいこと。寛仁（かんじん）心が広く、情け深いこと。また、そのさま。かんにん。「寛仁な人」 ...

記事を読む

眩めく・転めく

眩めく・転めく（くるめく） 1 物がくるくる回る。回転する。「風にくるめく落葉」 2 目が回る。めまいがする。「目も眩めくばかりの心...

記事を読む

塒を巻く

塒を巻く（とぐろをまく） 1 蛇などがからだを渦巻き状に巻く。 2 何人かが特に何をするでもなく、ある場所に集まっている。「若者...

記事を読む

板子一枚下は地獄

板子一枚下は地獄（いたごいちまいしたは　じごく）船乗りの仕事が危険であることのたとえ。船乗りは板子一枚下は地獄。一寸下は地獄。

記事を読む

投げ打つ・投打つ・擲つ・抛つ

投げ打つ・投打つ・擲つ・抛つ（なげうつ） 1 惜しげもなく差し出す。また、捨ててしまう。「全財産をなげうつ」 2 投げつける。なげす...

記事を読む

首長族

首長族（くびながぞく）カヤンの通称。カヤンボルネオ島の先住民。村落内の選ばれた女性が首に金色の真鍮リングを着け、首を...

記事を読む

遁世・遯世

コメントをどうぞコメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

名前 ※

メール ※

サイト

次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。

Δ

スポンサーリンク

お知らせ

記載して欲しい言葉（好きな名言・詩・歌etc）を募集中。記載されれば、本サイトを辞書のように使うことができます。

また、事実やリンクの間違いの指摘も歓迎。正しく役立つ情報を発信してゆきたい。

お気軽に、コメント（または、お問い合わせ）をどうぞよろしく。

最近の投稿

キッチュ
シンデレラ症候群
間がな隙がな
寝ねがてに
トランポノミクス

カテゴリー

言葉
慣用句
四字熟語
カタカナ語
敬語
出来事
記事
コラム
参考情報

アーカイブ

運営サイト

新・なにを読むべきか.com

最近のコメント

メタ情報

ログイン
投稿フィード
コメントフィード
WordPress.org

© 2019 コトバのバ.

Secured By miniOrange