コトバのバ

フォローする

Buy Adspace
本サイトについて
サイトマップ
プライバシーポリシー
お問い合わせ

スポンサーリンク

小夜風

2020/12/2 言葉

小夜風（さよかぜ）

夜吹く風。夜風。

スポンサーリンク

シェアする

ツイート

フォローする

関連記事

顛沛

顛沛（てんぱい）つまずき倒れること。転じて、あわただしい時。とっさの場合。つかの間。

記事を読む

漾漾

漾漾（ようよう） 1 水のゆれ動くさま。また、ただよい流れるさま。「漾々ときらめく波」 2 水が満ちあふれるさま。また、広々としたさ...

記事を読む

余所・他所・外

余所・他所・外（よそ）

記事を読む

ひすばる

ひすばる乾いてちぢむ。「ひすばった様な白髪頭」

記事を読む

薦・菰

薦・菰（こも）マコモを粗く編んだむしろ。現在は多く、わらを用いる。こもむしろ。「荷車に薦を掛ける」筵・莚・蓆・席（むしろ...

記事を読む

瞑する

瞑する（めいする）（文語） 1 目をとじる。目をつぶる。また、眠る。「瞑して思索にふける」 2 心安らかに死ぬ。往生する。「以て...

記事を読む

督促

督促（とんそく） 1 約束したことを早く実行するように促すこと。早くするようにせきたてること。催促。「図書の返却を督促する 2 ...

記事を読む

隠亡・隠坊・御坊

隠亡・隠坊・御坊・熅坊（おんぼう）古く、火葬や墓所の番人を業とした人。もと下級法師の役であったという。

記事を読む

手折る

手折る（たおる） 1 花や枝などを、手で折り取る。「桜の一枝を手折る」 2（比喩的に）若い女を自分のものにする。「うら若い淑女を手折...

記事を読む

屁の河童

屁の河童（へのかっぱ）なんとも思わないこと。するのがたやすいこと。「こんな仕事は屁の河童だ」河童の屁（かっぱのへ）容...

記事を読む

コメントをどうぞコメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

名前 ※

メール ※

サイト

次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。

Δ

スポンサーリンク

お知らせ

記載して欲しい言葉（好きな名言・詩・歌etc）を募集中。記載されれば、本サイトを辞書のように使うことができます。

また、事実やリンクの間違いの指摘も歓迎。正しく役立つ情報を発信してゆきたい。

お気軽に、コメント（または、お問い合わせ）をどうぞよろしく。

最近の投稿

キッチュ
シンデレラ症候群
間がな隙がな
寝ねがてに
トランポノミクス

カテゴリー

言葉
慣用句
四字熟語
カタカナ語
敬語
出来事
記事
コラム
参考情報

アーカイブ

運営サイト

新・なにを読むべきか.com

最近のコメント

メタ情報

ログイン
投稿フィード
コメントフィード
WordPress.org

© 2019 コトバのバ.

Secured By miniOrange