天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしととどめむ
(あまつかぜ くものかよいじ ふきとじよ おとめのすがた しばしとどめん)
古今和歌集、巻7・雑上・872。僧正遍昭(遍照)。
天を吹く風よ、天女たちが往来する雲の中の通り道を吹き閉ざしてくれ。乙女たちの姿を、もうしばらく留めておきたいのだ。
天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしととどめむ
(あまつかぜ くものかよいじ ふきとじよ おとめのすがた しばしとどめん)
古今和歌集、巻7・雑上・872。僧正遍昭(遍照)。
天を吹く風よ、天女たちが往来する雲の中の通り道を吹き閉ざしてくれ。乙女たちの姿を、もうしばらく留めておきたいのだ。