瓢箪から駒が出る
(「駒」は「馬」のこと)
1 意外な所から意外の物が出ることのたとえ。冗談半分のことが事実となってしまう場合などにいう。
2(打消の形を伴って) 道理上、絶対に起こり得ないことのたとえ。
※瓢箪のような小さな口から、馬のような大きいものが飛び出す(そんなことはありえない)意から。イラストや工芸品などで、将棋の駒にしているものがあるが、それらはわざとまちがえて洒落ているもの。
瓢箪から駒が出る
(「駒」は「馬」のこと)
1 意外な所から意外の物が出ることのたとえ。冗談半分のことが事実となってしまう場合などにいう。
2(打消の形を伴って) 道理上、絶対に起こり得ないことのたとえ。
※瓢箪のような小さな口から、馬のような大きいものが飛び出す(そんなことはありえない)意から。イラストや工芸品などで、将棋の駒にしているものがあるが、それらはわざとまちがえて洒落ているもの。