三等重役 2024/12/7 言葉 三等重役(さんとうじゅうやく) 経営はまかされていても資本の実権はない重役。また、小規模の会社のため、たいした実権を持っていない重役。サラリーマン重役。 昭和26年(1951)、源氏鶏太の小説『三等重役』から広まったことば。 こちらの記事もどうぞチャタレー事件