いくそたび かきにごしても すみかへる 水やみくにの すがたなるらむ 2024/11/8 言葉 和歌 いくそたび かきにごしても すみかへる 水やみくにの すがたなるらむ (幾そたびかき濁してもすみかへる水や皇国の姿なるらむ) 薩摩藩士、国学者、歌人の八田知紀が詠んだ歌。