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いくそたび かきにごしても すみかへる 水やみくにの すがたなるらむ

いくそたび かきにごしても すみかへる 水やみくにの すがたなるらむ

(幾そたびかき濁してもすみかへる水や皇国の姿なるらむ)
薩摩藩士、国学者、歌人の八田知紀が詠んだ歌。

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