スポンサーリンク

四方の海 みなはらからと 思う世に など波風の たちさわぐらん

四方の海 みなはらからと 思う世に など波風の たちさわぐらん
(よものうみ みなはらからと おもうよに などなみかぜの たちさわぐらん)

明治天皇が詠んだ和歌(御製)。

四方(世界)の海(国々)は、みな同胞と思っているのだが、どうして波風が騒ぎ立つのだろうか。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Secured By miniOrange