御玉杓子(おたまじゃくし)
1 柄のついたまるい汁杓子。おたがじゃくし。
2 蛙の幼生。卵から孵化して間もなく、黒灰色で、まだ四肢がなく、鰓(えら)で水呼吸し、長い尾を振って泳ぎまわる時期のものをいう。おたがじゃくし。蛙子(かえるこ)。
3(形が2に似ていることから)楽譜の音符の俗称。また、音楽一般のことを俗にいう。
蝌蚪(おたまじゃくし、かと)
蛞(おたまじゃくし)
御玉杓子(おたまじゃくし)
1 柄のついたまるい汁杓子。おたがじゃくし。
2 蛙の幼生。卵から孵化して間もなく、黒灰色で、まだ四肢がなく、鰓(えら)で水呼吸し、長い尾を振って泳ぎまわる時期のものをいう。おたがじゃくし。蛙子(かえるこ)。
3(形が2に似ていることから)楽譜の音符の俗称。また、音楽一般のことを俗にいう。
蝌蚪(おたまじゃくし、かと)
蛞(おたまじゃくし)