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玉砕・玉摧

玉砕・玉摧(ぎょくさい)

玉のように美しくくだけ散ること。全力で戦い、名誉・忠節を守って潔く死ぬこと。
第2次世界大戦中の1943年5月30日、アッツ島の戦いで日本軍守備隊が全滅したことを大本営が発表するときに使った言葉。以後、部隊が全滅したり、壊滅すると使われた。(なので、本来は個人には言わない)
[対]瓦全、甎全

※「好きな人に告白したが見事に玉砕した」のような表現は、誤用。これに、「撃沈」を用いる例があるが、「玉砕」というよりは、まともな言い方。

瓦全(がぜん)
(値うちのないものが完全な形で保存される意から)大したこともせずに生き長らえること。

甎全(せんぜん)
(「甎」は、かわら)瓦全に同じ。

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