憂きことの なおこの上に つもれかし 限りある身の 力ためさん
(うきことの なおこのうえにつもれかし かぎりあるみの ちからためさん)
江戸時代の儒学者・熊沢蕃山の作ともされるが、未詳。
(筆者訳・大意)
つらいことが、なお降りかかるなら降りかかれ、我が身の限りを試してやろうではないか。
憂きことの なおこの上に つもれかし 限りある身の 力ためさん
(うきことの なおこのうえにつもれかし かぎりあるみの ちからためさん)
江戸時代の儒学者・熊沢蕃山の作ともされるが、未詳。
(筆者訳・大意)
つらいことが、なお降りかかるなら降りかかれ、我が身の限りを試してやろうではないか。