「星のかず」金子みすゞ 2021/5/16 2022/1/28 言葉 詩 星のかず 十とおしきやない 指で、 お星の かずを、 かずへて ゐるよ。 きのふも けふも。 十しきやない 指で、 お星の かずを、 かずへて ゆかう。 いついつ までも。 ※金子みすずの著作権は消滅している。 こちらの記事もどうぞ佐久間大尉を傷む歌(与謝野晶子)東北地方日東駒専ことば関連の辞書サイトなどのまとめ日本の褒章幸福三説仁丹時代物