猪牙舟
猪牙舟(ちょきぶね) 江戸時代、屋根のない舳先 (へさき) のとがった細長い形の小舟。 江戸市中の河川で使われ、特に、浅草山谷 (さ...
猪牙舟(ちょきぶね) 江戸時代、屋根のない舳先 (へさき) のとがった細長い形の小舟。 江戸市中の河川で使われ、特に、浅草山谷 (さ...
コーポラス (和製語)コンクリート造の中高層アパート式住宅。コーポ。マンション。
パーセプション(perception) 知覚。認識。物の見方。理解(力)。
背理・悖理(はいり) 道理にそむくこと。論理に反していること。「背理の論法」 悖る(もとる)
卒然・率然(そつぜん) (文語・形動タリ) 事が急に起こるさま。だしぬけ。突然。にわかに。しゅつぜん。「卒然として姿を消す」
仏蘭西・法蘭西・払郎察(フランス)
胸熱(むねあつ) 「胸が熱くなる」を略した俗語。 感動する。興奮する。胸が高鳴る。熱くなる。
仲良しクラブ(なかよしクラブ) (単に)仲のよい者同士の集まり。否定的な意味で用いることが多い。仲よしクラブ。 「会社は仲良しクラブ...
一匡(いっきょう) 天下を正して治めること。
ペニンシュラ(peninsula/Pen.) (「ペニンスラ」とも)半島。
小アジア(しょうアジア) (Asia Minor) アジアの西端にあり、トルコの大半部を占める、地中海と黒海に挟まれた半島。アナトリ...
無からしめる(なからしめる) 1 ないようにさせる。「遺漏無からしめる」 2 なくさせる。「面目無からしめる」
竦動(しょうどう) (「竦」はつつしむ、または身がすくむ意) 動きをつつしむこと。つつしみかしこまること。また、恐怖のために身がちぢ...
ビューロー(bureau) 1 官庁などの局・部・課。 2 事務所。案内所。「ツーリストビューロー」 3 引き出し付きの事務机。ま...
代名詞(だいめいし) 1 品詞名の一つ。ある場面または文脈の中で、人・事物・方向などを、固有の、また一般の名称を用いずに直接に指示す...
天下の憂いに先だちて憂え 天下の楽しみに後れて楽しむ (てんかのうれいにさきだちてうれえ てんかのたのしみにおくれてたのしむ) (范...
ポリバケツ ポリエチレン製のバケツ。商標名(積水テクノ成型株式会社)。
よいしょ 相手の機嫌をとって、おだて上げること。ヨイショ。「顧客をよいしょする」
白白(しらじら) (「しらしら」とも) 1 夜が明けて、だんだん明るくなっていくさま。「白々と夜が明ける」 2 色の白いさま。また...
頽れる(くずおれる) 1(「おれる」を「折れる」の意に解して)気力が抜けて、その場に崩れるようにして倒れたり、座り込んだりする。「悲し...