幣
幣(ぬさ) 神に祈る時に捧げ、また祓(はら)いに使う、紙・麻などを切って垂らしたもの。幣帛(へいはく)。ごへい。
幣(ぬさ) 神に祈る時に捧げ、また祓(はら)いに使う、紙・麻などを切って垂らしたもの。幣帛(へいはく)。ごへい。
労う・犒う(ねぎらう) 苦労や骨折りに感謝し、いたわる。現代では、同等または下の人に対して用いる。 「従業員の労を労う」 労る...
此処に・是に・爰に・茲に(ここに)
妾 [音]ショウ [類]めかけ、わらわ 1 側室。めかけ。「妾宅」「妾婦」 2 こしもと。めしつかい。「妾侍」 3 わらわ...
薦・菰(こも) マコモを粗く編んだむしろ。現在は多く、わらを用いる。こもむしろ。 「荷車に薦を掛ける」 筵・莚・蓆・席(むしろ...
厠・廁(かわや) 便所。
貪る・婪る・愒る・饕る(むさぼる) 1 飽きることなくほしがる。また、際限なくある行為を続ける。 「暴利を貪る」「惰眠を貪る」 2...
爛れる(ただれる)
夾雑物(きょうざつぶつ) あるものの中にまじっている余計なもの。
纏う(まとう) 纏 [音]テン [訓]まとい、まとう、纏わる(まつわる)、纏める(まとめる)、纏る(まつる)
賦活(ふかつ) 活力を与えること。
肥後守(ひごのかみ) 日本で戦前から使われている簡易折りたたみ式刃物(ナイフ)。(Wikipedia)
屠る(ほふる) 1 からだを切りさく。また、きり殺す。「獲物を屠る」 2 敵を破る。打ち負かす。「対戦相手を軽く屠る」 屠殺(...
祭る・祀る・祠る(まつる) 1 儀式をととのえて神霊をなぐさめ、また、祈願する。 「先祖のみ霊 (たま) を祭る」「死者を祭る」 ...
縋る(すがる) 1 頼りとするものにつかまる。「命綱に縋る」「手すりに縋って歩く」 2 助力を求めて頼りとする。「人の情けに縋る」
哭泣(こっきゅう) 1 大声をあげて泣き叫ぶこと。号泣。「天を仰いで哭泣する」 2 古く中国で、葬式の際死を悲しんで泣き叫ぶ儀礼。 ...
滂沱(ぼうだ) 1 雨がはげしく降るさま。 2 涙がとめどもなく流れ出るさま。
大八洲(おおやしま) 日本の古称・美称。「大八洲国(おおやしまぐに)」の略。多くの島からなる国の意。国生み神話に由来する国名。
巷・岐・衢(ちまた) 衢 [訓]みち、ちまた、わかれみち
アルカイスム(仏:archaïsme) 古風な言語や様式を用いて文体に趣を与えること。古体。古語。擬古体。懐古主義。アーケイズム。