蜉蝣・蜻蛉
蜉蝣・蜻蛉(かげろう) 1(飛ぶ姿が陽炎(かげろう)の立ちのぼるさまに似ているところからの名) カゲロウ目の昆虫の総称。。成虫は寿命...
蜉蝣・蜻蛉(かげろう) 1(飛ぶ姿が陽炎(かげろう)の立ちのぼるさまに似ているところからの名) カゲロウ目の昆虫の総称。。成虫は寿命...
掛ける・懸ける・架ける・賭ける(かける) (懸)ささげる。また、そのような覚悟で物事を行う。「命を懸ける」「名に懸ける」 (架)かけ...
欠ける・缺ける・闕ける・虧ける(かける) 【虧】月が欠ける。
嚮導(きょうどう) 1 先に立って導くこと。また、その人。 2 軍隊などで、整列・行進などの基準とされる者。
嘉する・善みする・好する(よみする) よしとしてほめたたえる。
信認(しんにん) 信頼して認めること。「署名の信認」「ドルの信認」 信任(しんにん) 信頼・信用して物事を任せること。 「信...
格率・格律(かくりつ) 1 世間で広く認められている行為の基準。また、それを簡潔に表した言葉。格言。金言。処世訓。 2(独:Maxi...
清拭(せいしき) きれいにふき清めること。特に、寝たままの病人などの体をふき清めること。
バイラテラル(bilateral) 双方に関連するさま。2派の。2国間の。「バイラテラルな問題として解決を図る」 マルチラテラル...
突厥(とっけつ) 「とっくつ」とも。 552~744年に北アジア・中央アジアを支配したトルコ系遊牧民族・国家。
猖獗(しょうけつ) 悪い物事がはびこり、勢いを増すこと。猛威をふるうこと。 「コレラが猖獗を極める」 獗る(たける) 獗う(...
所与(しょよ) 1 他から与えられること。また、そのもの。特に、解決されるべき問題の前提として与えられたもの。与件。「所与の条件」 ...
モモス ギリシャ神話で、非難・皮肉・嘲笑を擬人化した神。ヘシオドスの「神統記」ではニュクス(夜)の子。神々への皮肉の代弁者とされる。モ...
播種(はしゅ) 1 作物の種をまくこと。種まき。「秋野菜を播種する」 2 種をまいたように細菌または癌細胞などが体内に分布すること。...
緑の革命(みどりのかくめい) グリーンレボリューション(Green Revolution)。1940年代から1960年代にかけて、高収...
梶・楫・舵・舳・檝(かじ)
舳先・舳(へさき) 船の前の方の部分。船首。みよし。[対]艫(とも)。 艫(とも) 船の後方の部分。船尾。[対]舳(へさ...
旗・幡・旌(はた) 幡(のぼり) 幡る(ひるがえる) 旌旗(せいき) はた。のぼり。
幟・幡(のぼり) (「上(のぼ)り」と同語源) 1 細長い布の端につけた輪にさおを通し、立てて標識とするもの。軍陣・祭礼・儀式などに...
挿頭(かざし) 花や木の枝を折り、髪や冠に挿したもの。古くは、生命力を身につける呪術的な意味を持ったが、後に形式化し、造花を用いること...