NO IMAGE

大儀

大儀(たいぎ) 1 即位式・朝賀など、朝廷で行われる最も重要な儀式。大典。 2 重大な事柄。大事なこと。「大儀の前の小儀」 3 や...

NO IMAGE

五蘊

五蘊(ごうん) (仏語) 五陰(おん)ともいう。「蘊」は集まりの意味で、サンスクリット語のスカンダskandhaの訳。 仏教では、...

NO IMAGE

五体

五体(ごたい) 1 身体の五つの部分。頭・首・胸・手・足。また、頭・両手・両足。漢方では、筋・血脈・肌肉(きにく)・骨・皮。転じて、か...

NO IMAGE

巫蠱

巫蠱(ふこ) 巫女(みこ)やまじない師。また、まじないで、人をのろうこと。

NO IMAGE

瞽女

瞽女(ごぜ) (「盲御前(めくらごぜ)」の略) 鼓を打ったり三味線を弾いたりなどして、歌をうたい、門付(かどづ)けをする盲目の女芸人...

NO IMAGE

何方

何方・誰方(どなた) 「だれ」の意の尊敬語。「あの方は何方ですか」「何方かおいででしょうか」 何方(どちら、どっち) 何方...

NO IMAGE

砂滑

砂滑(すなめり) ネズミイルカ科の哺乳類。全長約1.8メートルのハクジラ。インド洋から日本の沿岸近くに分布し、砂の上を滑るように泳ぐ。...

NO IMAGE

史料

史料(しりょう) 歴史研究の材料となる文献・遺物・遺跡・図像・口頭伝承、文書、日記、絵画、建築などの総称。

NO IMAGE

認める

認める(したためる) 文章を書く。 「手紙を認める」「毛筆で認める」「紹介状を一筆いっぴつ認めてもらう」 認める(みとめる)

NO IMAGE

チュクチ

チュクチ ロシア、シベリア北東部のチュコート半島を中心に住む人びと。チュクチ自治管区を形成する。人口は約1万5000人(1989)でチ...

NO IMAGE

ニヴフ

ニヴフ ニブフ。ロシア語での複数形はニヴヒ。 樺太北部及び対岸のアムール川下流域に住む少数民族。古くはギリヤーク(ロシア語での複数形...

Secured By miniOrange