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皇考

皇考(こうこう) 在位中の天皇が亡くなった先代の天皇を言う語。 皇祖考(こうそこう) 天子・天皇の亡くなった祖父を敬って...

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衷情

衷情(ちゅうじょう) うそやいつわりのない、ほんとうの心。まごころ。誠意。衷心。 「衷情を披瀝(ひれき)する」

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軫念

軫念(しんねん) 天子が心を痛めること。また、天子の心。宸念(しんねん)。

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閲する

閲する(けみする) 1 調べる。見て確かめる。あらためる。「対日関係の文献を閲する」 2 年月を過ごす。経る。「郷里を出て20年の歳...

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曠日弥久

曠日弥久・曠日彌久(こうじつびきゅう) 日を曠むなしくして久ひさしきに弥わたる。 (『戦国策』燕策) むなしく日月を費やして、久し...

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云為

云為(うんい) 1 言ったり、したりすること。言葉と行為。言行。 2 ある事柄を取り上げ、それについて、あれこれ言うこと。うんぬん。...

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一方

一方(ひとかた) (形動)程度が普通であるさま。一とおり。多くあとに、打消しの表現を伴う。 「悲しみようは一方ではない」「ひとかたな...

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張り

張り(ばり) (接尾)名詞や人名を表す語の下に付いて、それに似ている、または、それに似せているという意を表す。さながらの。…を思わせる...

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つと

つと (副)ある動作をすばやく、または、いきなりするさま。さっと。急に。不意に。 「つと立ち止まる」

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ハガキ職人

ハガキ職人(はがきしょくにん) 特定のラジオ番組や雑誌のネタコーナーにハガキを数多く投稿する常連投稿者をいう語。

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髢・髪文字

髢・髪文字(かもじ) 1(髢)婦人が髪を結うとき添える毛。そえがみ。そえげ。いれがみ。 2 髪をいう女房詞。おかもじ。 3 和船の...

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吉左右

吉左右(きっそう) (「左右」は便(たより)の意) 1 よい便り。うれしい知らせ。吉報。 2 よいか悪いか、どちらかの便り。

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意趣返し

意趣返し(いしゅがえし) 仕返しをして恨みを晴らすこと。仕返し。報復。意趣晴らし。

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