人多き 人の中にも 人ぞなき 人になれ人 人になせ人
人多き 人の中にも 人ぞなき 人になれ人 人になせ人 弘法大師・空海の歌とされる。(『松翁道話』にみえる岩波文庫では、p.32) ...
人多き 人の中にも 人ぞなき 人になれ人 人になせ人 弘法大師・空海の歌とされる。(『松翁道話』にみえる岩波文庫では、p.32) ...
推測(すいそく) ある事柄をもとにして推量すること。[類]推量。 「犯行の動機を推測する」 「推測」は現在までにわかっているこ...
喉ちんこ(のどちんこ) 口蓋垂(こうがいすい)の俗称。のどびこ。
~ばら (接尾語) (人を表す名詞に付いて)…の仲間。…ども。 多数であることを表す。多くは、敬意を欠く表現。中古から広く用いられ...
呑み行為(のみこうい) ノミ行為。 1 証券取引所(金融商品取引所)の会員または商品取引所の商品取引員が、顧客から市場における売買取...
書痴(しょち) 1 読書ばかりしていて、世の中のことにうとい人。 2 書物の収集に熱中している人。ビブリオマニア。 ビブリオマ...
三昧境(さんまいきょう) 無我の状態。忘我の境地。 無我(むが) 1 我欲・私心のないこと。無心であること。また、そのさま...
揣摩憶測・揣摩臆測(しまおくそく) (戦国策 秦策) 根拠もなくあれこれおしはかって勝手に想像すること。当て推量。 「相手の出方を...
略奪・掠奪(りゃくだつ) 暴力的にうばい取って自分のものにすること。 「現金輸送車を略奪する」「略奪者」
師表(しひょう) 世の人の模範・手本となること。また、その人。師範。亀鑑。 「後人の師表となる」「師表と仰ぐ」
著く(しるく) (形容詞「しる(著)し」の連用形から) はっきり見えるさま。 「夜目にもしるく」
巨乳(きょにゅう) 女性の乳房が大きいこと。また、その女性。 ※一般的に使われている語であり、一部の辞書には載っているが、公的な...
阿婆擦れ(あばずれ) (「阿婆」は当て字) 悪く人ずれしていて、厚かましいこと。また、そういう女。すれっからし。もとは男女いずれにも...
那辺・奈辺(なへん) (「那」は中国語の疑問詞、また、遠称代名詞。「奈」は音が通じて「那」と同意に用いられるもの) 不定称。不定の場...
嫣然・艶然(えんぜん) (文語・ 形動タリ) にっこりとあでやかに笑うさま。美女の微笑にいう。美しい女性が色っぽくにっこりと笑うさま...
ヘリコプターマネー(helicopter money) (米国の経済学者フリードマンが著書『貨幣の悪戯』で用いた寓話に由来) あたか...
立てる・建てる・閉てる・点てる(たてる) (建)建物や国家などをつくる。「家を建てる」「銅像を建てる」「国を建てる」 (閉)雨戸・障...
尊ぶ・貴ぶ・尚ぶ・崇ぶ 1 あがめうやまう。尊敬する。とうとぶ。「神仏を尊ぶ」 2 大事なものとして重んずる。大事にする。「自立の精...
立つ・起つ・発つ(たつ) (起)決起。行動を起こす。立ち上がる。「立つ」とも書く。「祖国のために起つ」 (発)出発する。出立する。「...
絶つ・断つ(たつ) 1(断)つながっているものを切り離す。切断する。「鎖を断つ」「糸を―断つ」 2 (絶・断)これまで続いていた物...