亜剌比亜・亜拉毘亜
亜剌比亜・亜拉毘亜(アラビア) 西南アジアにある世界最大の半島。サウジアラビアが大半を占める。
亜剌比亜・亜拉毘亜(アラビア) 西南アジアにある世界最大の半島。サウジアラビアが大半を占める。
滅茶・目茶(めちゃ) (「むちゃ」の音変化か。「滅茶」「目茶」は当て字) 1 まったく筋道が通らないこと。度外れなこと。また、そのさ...
マネーロンダリング(money laundering) 不正に取得した資金や企業の隠し資金などを銀行の口座から口座へ移して出所を隠蔽し...
眷恋(けんれん) 愛着の思いにひかれること。恋いこがれること。また、そのさま。
翺翔(こうしょう) 1 鳥が空を飛ぶこと。 2 人中に立ちまじること。また、活躍すること。
淹留(えんりゅう) 長く同じ場所にとどまること。滞留。滞在。
粛然(しゅくぜん) (肅然) 1 なんの物音も聞こえず静かなさま。また、静かで行儀正しいさま。 「粛然として声なし」 2 おごそ...
瞰視(かんし) 高いところから見おろすこと。下瞰。俯瞰。
罨法(あんぽう) 炎症や痛みなどを和らげるために、患部を冷やしたり温めたりする治療方法。 罨(あみ) 罨う(おおう)
眼福(がんぷく) 珍しいもの、美しいものなどを見ることのできた幸せ。目の保養。 「眼福にあずかる」
生成り(きなり) 糸や布地の漂白していないもの。また、その色。生成り色。 生成り色(きなりいろ) 生成りのような色。わずか...
天鵞絨(びろうど) (veludo) 添毛織りの一種。織物の表面を毛羽または輪奈(わな)でおおった織物の総称。本天・別珍・コール天・...
山吹色(やまぶきいろ) 1 ヤマブキの花のような色。黄色。こがねいろ。 2 黄金。大判・小判のこと。
肉色(にくいろ) 1 肉の色。 2 肌の色。黄みがかった淡紅色。肌色。ベージュ。
臙脂・燕脂(えんじ) 1 エンジムシの雌から採取する赤色染料。生臙脂 (しょうえんじ) 。 2 紅花 (べにばな) から作った染料。...
浅葱(あさぎ) (薄いネギの葉の色の意。「葱」を「黄」と混同して「浅黄」とも書く) 1 緑がかった薄い藍色(あいいろ)。 2(着用...
縹色(はなだいろ) (「花田色」とも書く) 薄い藍(あい)色。浅葱(あさぎ)と藍の中間くらいの色。花色。はなだ。
爆誕(ばくたん) 衝撃的(爆発的)に生まれたことをいう俗語。
窯変(ようへん) 1 陶磁器を焼く際、炎の性質や釉(うわぐすり)の含有物質などが原因で予期しない釉色(ゆうしょく)・釉相を呈すること。...
金翅鳥(こんじちょう) suparṇa の訳語。美しい羽の鳥の意。または迦楼羅 garuḍa の訳語。 迦楼羅(かるら) ...