潸然
潸然(さんぜん) (文語)(形動タリ)涙を流して泣くさま。 潸潸(さんさん) (文語)(形動タリ) 1 涙をさめざめと流...
潸然(さんぜん) (文語)(形動タリ)涙を流して泣くさま。 潸潸(さんさん) (文語)(形動タリ) 1 涙をさめざめと流...
廃黜(はいちゅつ) (「黜」はしりぞける意)官職を取り上げ、退けること。
賓師(ひんし) 客分として待遇される師。
寛政の五鬼(かんせいのごき) 江戸幕府老中・松平定信が行った寛政の改革のひとつである「寛政異学の禁」に反対した儒者5名。亀田鵬斎(かめ...
ジャパン・ハンドラーズ 「知日派」「知日家」とされることもあるが、多くは日本政府の政策などに大きな影響力を持つとされる人々をいう。特に...
上級国民(じょうきゅうこくみん) 政治家や役人や富裕層などをいう俗語。特権階級。
キャンセル・カルチャー(cancel culture) SNSの投稿などから有名人の過去の発言や行動を掘り出し、文脈や背景を無視して問...
歟(欤) [音]ヨ [訓]か。や。(文末に付いて推測・反語・感嘆などを表す助字。…か。…や。) 耶 [音]ヤ [訓]か...
坩堝(るつぼ) 1 中に物質を入れて加熱し、溶解・焙焼 (ばいしょう) ・高温処理などを行う耐熱製の容器。金属製・黒鉛製・粘土製などが...
陸上げ(おかあげ) ゆでたり煮たりした材料をざるなどに引き上げ、水に浸けずにそのまま冷ますこと。
ブルーム(bloom) (花・開花の意) チョコレートの表面に浮き出た白い粉。 また、果物や野菜の果皮表面の白い粉のように見える蝋...
賜杯(しはい) 1 臣下に杯をたまわること。また、その杯。特に、叙勲の際に授けられる杯。 2 天皇・皇族などが競技・試合などの勝者に...
長上(ちょうじょう) 年長であること。目上であること。また、その人。 「長上に敬意を払う」 上長(じょうちょう) 年齢や...
景教(けいきょう) 5世紀、コンスタンチノープル(現イスタンブール)の司教ネストリウスによって唱えられたキリスト教の一派(ネストリウス...
町歩(ちょうぶ) 主に土地(田畑や山林)の面積に用いる単位。 1町は10段(10反)で3600歩(坪)、太閤検地以後は3000歩(坪...
海岸線(かいがんせん) 1 陸地と海水面との境界にあたるとみなされる線。 満潮時の境界線を高潮海岸線、干潮時のものを低潮海岸線といい...
やから やくざやチンピラのような、風体や素行の悪い連中を指す俗語。輩。ヤカラ。 (「輩(やから)」には、悪い意味はなく本来的には誤用...
御里が知れる(おさとがしれる) お里が知れる。 ことばづかいや動作などから、その人の育ちや経歴がわかる。よくない意でいう。
がっぷり四つ(がっぷりよつ) 1 相撲で、互いにまわしを引き合い胸を合わせた状態。 2(比喩的に)物事などに正面から取り組むこと。ま...
印度尼西亜(インドネシア) インドネシア共和国。印尼。