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羅宇

羅宇(らう) (地名ラオスから)キセルの火皿と吸い口をつなぐ竹の管。また、それに使う竹。ラオス産の斑紋のある竹を用いたところからいう。...

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錦手

錦手(にしきで) 赤・緑・黄・青・紫などで上絵 (うわえ) をつけた陶磁器。五彩・色絵・赤絵などとほぼ同義で、古伊万里などで多く用いら...

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ロハ

ロハ(ろは) 無料、タダのことを俗に言う。「只」(ただ)という字が「ロ」「ハ」と書くのに由来。

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見す見す

見す見す・見見(みすみす) 1 見ていながら、また事情がわかっていながら、それにふさわしい対応をしないさま。また、条件に恵まれながら、...

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腹蔵・覆蔵

腹蔵・覆蔵(ふくぞう) 本心を隠して表に出さないこと。「腹蔵のないところが知りたい」 腹蔵無い(ふくぞうない) 心に思って...

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素地

素地(そじ) 1 何も手を加えてない、初めのままの状態。きじ。したじ。 2 物事の基礎。土台。

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とんとん

とんとん (形動)二つのものの差がほとんどなく、ちょうど同じぐらいであるさま。五分五分。収支に差のないときにいうことが多い。 「収支...

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どっこいどっこい

どっこいどっこい (形動)両者の力・勢いなどが互いに同じ程度で優劣がないさま。とんとん。 「両チームの戦力はどっこいどっこいだ」

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どっこい

どっこい 1 力を入れて何かをするときのかけ声。どっこいしょ。 「うんとこどっこい、うんとこな」 2 相手の意図をさえぎり止めると...

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人煙・人烟

人煙・人烟(じんえん) 人家のかまどに立つけむり。転じて、人の住んでいるけはい。 「人煙まれな山中」 人煙(ひとけぶり) ...

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四海

四海(しかい) 1 四方の海。よものうみ。 2(四方の海のうちの意から)国内。くにじゅう。また、世界。世の中。天下。 「四海を掌握...

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大味

大味(おおあじ) 1 食べ物の味に微妙な風味のないこと。転じて、大まかで趣に乏しいさま。[対]小味。 「大味な文章」「大味な試合運び...

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故買

故買(こばい) 盗品であることを知りながら買うこと。窩主(けいず)買い。平成7年(1995)の刑法改正後は「有償譲(ゆずり)受け」とい...

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