
加答児
加答児(カタル) 粘膜が細菌などによって赤くただれたりして、多量の粘液を分泌する症状。「大腸カタル」
加答児(カタル) 粘膜が細菌などによって赤くただれたりして、多量の粘液を分泌する症状。「大腸カタル」
水夫・水手(かこ) (「か」は梶 (かじ) 、「こ」は人の意) 舟をこぐ人。また、船乗り。船頭。
君が為め みまかりにきと 世の人に 語りつきてよ 峰の松風 (きみがため みまかりにきと よのひとに かたりつぎてよ みねのまつかぜ) ...
阿利布・阿利襪(オリーブ) モクセイ科の常緑高木。初夏、淡黄色で香りのよい花をつける。果実からオリーブ油をとる。
牛津(オックスフォード) イギリスのロンドンの北西、テムズ川に面した都市。
膃肭臍・海狗(おっとせい) アシカ科の哺乳類。オットセイ。
ヤサ (住んでいる)家をいう警察の俗語。 「家」を刀を収める「さや(鞘)」に例え(刀は人(身))、これを逆さにしたのが語源といわれる...
北方領土(ほっぽうりょうど) 第二次大戦後ソ連の統治下になり、ロシア連邦と日本との間でその帰属が問題となっている地域。 南樺太、択捉...
択捉島(えとろふとう) 北海道の東方沖にある、千島(ちしま)列島の最大の島。江戸時代から知られ、日露和親条約により日本領。第二次大戦後...
得撫島(うるっぷとう) 千島列島中の島。数個の火山からなり,海岸はほとんど断崖。日本領であったが、1945年(昭和20)以後ソ連の統治...
回鶻・廻鶻(ウイグル) 中国の唐から元・宋にかけての時代にモンゴル高原などで活躍したトルコ系の民族。その後内乱などで四散し、現在は新疆...
烏魯木斉(ウルムチ) 中国、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区の区都。天山山脈の北麓(ホクロク)にあり、経済・文化・交通の要地。
産土・生土・産神(うぶすな) 1 その人の生まれた土地。生地。 2「産土神 (うぶすながみ) 」の略。 産土神(うぶすながみ)...
大人・卿(うし) 1 土地を領有する人や事物を主宰する人を尊敬していう語。 2 人を尊敬していう語。 (1)貴人、富者や父親などを...
維納(ウィーン) オーストリアの首都。ヴィエナ(英)。ヴィエンヌ(仏)。
逆進性(ぎゃくしんせい) それぞれが逆の方向に進む傾向。例えば、消費税率が上がると低所得者ほど収入に対する食料品などの生活必需品購入費...
子供の使い(こどものつかい) 要領を得ない使いのたとえ。あまり役に立たない使いのたとえ。 「子供の使いじゃあるまいし、言われていない...
仰ぐ(あおぐ) 1 上を向く。上方を見る。あおむく。「星空を仰ぐ」 2 尊敬する。敬う。「師と仰ぐ」 3 教え・援助などを求める。...
陰騭(いんしつ) (「騭」は定めるの意)天がひそかに民を安んじ定めること。転じて、かくれて善行をほどこすこと。陰徳。
ガイジ 「(知的)障害児」を略したネットスラング。 非常識な、あるいは理解のできない言動を罵っていう。(障害児の意味では使われない)