よきをとり あしきをすてて 外国に おとらぬ国と なすよしもがな
よきをとり あしきをすてて 外国に おとらぬ国と なすよしもがな (よきをとりあしきをすてて とつくにに おとらぬくにと なすよしもがな)...
よきをとり あしきをすてて 外国に おとらぬ国と なすよしもがな (よきをとりあしきをすてて とつくにに おとらぬくにと なすよしもがな)...
御気の毒様(おきのどくさま) 1 相手の不幸に同情する気持ちを表す語。「事故に遭われたとは御気の毒様です」 2 相手の期待に添えな...
ブランキスム プロレタリアート解放のために、少数の革命家の武装蜂起によって独裁権力を樹立しようとする革命方式。フランスの革命家ブランキ...
レシ(仏:récit) 物語。話。
火照る・熱る(ほてる) 顔やからだが熱を帯びて熱くなる。また、顔が赤くなる。 「熱でからだが火照る」「恥ずかしさに顔が火照る」
アリュージョン(allusion) 1 間接的な言及。ほのめかし。暗示。 2 修辞法の一つ。故事・ことわざや人の言葉をたとえに引用し...
ファウナ(fauna) ある地域にすむ動物の全種類。昆虫相・鳥相などに分けることもある。動物相。 フローラ (フロラ) ...
のび師(のびし) 「忍び込み」が巧みな盗っ人。空き巣専門の盗っ人。ノビ師。
転轍機・転轍器(てんてつき) 鉄道で、車両を他の線路に移すために、線路の分かれ目に設けてある装置。転路機。ポイント。
籍甚・藉甚(せきじん) しきりに評判されること。評判が高いこと。名声が非常に世にひろがること。盛名があること。また、そのさま。
之繞を掛ける(しんにゅうをかける) 1 その漢字に、しんにゅう(「辶」の形)を書き加える。 2 程度をいっそうはなはだしくする。おお...
気組・気組み(きぐみ) 物事に取り組む心構え。意気込み。気構え。
デコイ(decoy) (ディコイ) 1 カモ猟などでおとりに使われる実物大の模型の鳥。室内の装飾品ともされる。「バードデコイ」 2...
ぽっぽないない (大阪弁?) 他人や公のものを勝手に自分のものとすることを俗に言う言葉。ポッポナイナイ。ぽっぽナイナイ。 [類]ね...
食言(しょくげん) (一度口から出した言葉を、また口に入れてしまう意) 前に言ったことと違うことを言ったりしたりすること。約束を破る...
胴欲・胴慾(どうよく) 1 非常に欲の深いこと。また、そのさま。「胴欲な人」 2 思いやりがなく、むごいこと。また、そのさま。非道...
江湖(こうこ) (古くは「ごうこ」とも) 1 川と湖。また、広く水をたたえたところ。特に、揚子江と洞庭湖。 2 世の中。世間。天下...
羅紗綿・羅紗緬(らしゃめん) (ラシャメン、ラシャ綿) (「綿」は「綿羊」の略) 1 ヒツジの別名。 2 幕末から明治にかけて、...
賞鑑・賞鑒(しょうかん) 書画・骨董などを賞美し、鑑定すること。鑑賞。
泛泛・汎汎(はんぱん) (形動タリ)(「はんはん」とも) 1 浮かび漂うさま。 「足下―浮々の生涯」〈中村訳・西国立志編〉 2 ...