退転
退転(たいてん) 1 仏語。修行を怠り、一度得た悟りを失って低いほうに落ちること。 2 落ちぶれて他の地へ移ること。
退転(たいてん) 1 仏語。修行を怠り、一度得た悟りを失って低いほうに落ちること。 2 落ちぶれて他の地へ移ること。
忽布(ホップ) (オランダ語) クワ科の蔓性 (つるせい) の多年草。 雌花は淡緑色の苞 (ほう) に包まれ、多数集まって松かさ状...
孑孑(けつけつ) (形動タリ) (1) 1 孤立するさま。 2 傑出するさま。一人ぬきんでたさま。 3 小さいさま。こせこせし...
小火(ぼや) 大きくならないうちに消し止めた火事。小さな火事。「小火を出す」「小火騒ぎ」
黒子・黶子・黶(ほくろ) 皮膚の表面にできる、黒い小さな斑点。
郭公花・杜鵑草・油点草(ほととぎす) ユリ科の多年草。 花びらは白地に紫の斑が散り鳥のホトトギスの腹の斑点に見立てたことから。
時鳥・子規・杜鵑・杜宇・不如帰・郭公・霍公鳥・蜀魂・沓手鳥(ほととぎす) カッコウ科の鳥。 別名が多く、文目鳥 (あやめどり) ・妹...
孟買(ボンベイ) ムンバイの旧称。インド西部にあるアラビア海に面した港湾都市。工業・商業の中心地。
花瑠瑠(ホノルル) 米国ハワイ州の州都。
卓袱台返し(ちゃぶだいがえし) 1(腹を立てた者が、食事の途中で)ちゃぶ台をひっくり返すこと。 2(1から)準備の整った、また、順調...
番瀝青(ペンキ)
便乱坊・可坊・篦坊(べらぼう) 1 程度がひどいこと。はなはだしいこと。また、そのさま。 「今日はべらぼうに寒い」「べらぼうな値上が...
希伯来(ヘブライ) 1 他民族がイスラエル民族やその文化、言語などをいうときに用いた名称。ヘブル。 2 パレスチナにあった古代王国の...
埴猪口(へなちょこ) 未熟な人や役に立たない人をあざけっていう語。「あんなへな猪口に何ができる」
弁柄・紅殻(ベンガラ) (インドのベンガル地方で産出したところから) 赤色顔料の一。主成分は酸化鉄(Ⅲ)で、着色力が強い。塗料・油絵...
綜麻・巻子(へそ) (「へ」は動詞「綜 (へ) る」の連用形から。「そ」は「麻」) 紡いだ糸を環状に幾重にも巻いたもの。おだま。おだ...
伯林(ベルリン) ドイツ連邦共和国の首都。
秘露(ペルー) 南アメリカ北西部の共和国。首都はリマ。
威内斯(ベニス) ベネチア(ヴェネツィア)の英語名。イタリア北東部にある港湾都市。「水の都」として有名。ヴェニス。
偽旗作戦(にせはたさくせん) (false flag operation(s)) 敵(第三者)になりすまして行われる作戦・軍事行動。...