「2021年08月」一覧

ヒポコンデリー（独） 身体表現性障害の一つ。 自分の健康状態やからだの調子に異常にこだわり、重大な病気にかかっているのではないか、な...

アリストクラシー（aristocracy） 1 貴族階級の者だけが政治を行なう制度。貴族政治。貴族制。 2 少数のエリートだけが文化...

骨張・骨頂（こっちょう） 1 程度がこれ以上ないこと。最高の段階。初め善悪いずれにも用いたが、現代は好ましくないことについていうのが普...

壮（そう） （名・形動） 1 意気が盛んで勇ましいこと。また、そのさま。 「その志を壮とする」「意気や壮」 2 30歳前後の血気...

伊達者（だてしゃ） 派手な服装で粋なことを好む人。ぜいたくで、風流を好む人。派手好みの人。おしゃれな人。ダンディー。だてもの。 ...

存問（そんもん） （「ぞんもん」とも） 安否を問うこと。訪ねなぐさめること。見舞うこと。慰問すること。 「病人を存問する」。「日常...

遂せる・果せる（おおせる） 動詞の連用形に付いて、完全に…する意を表す。成し遂げる。すっかりし終える。なしとげる。 「隠し遂せるもの...

骭 ［音］カン ［訓］はぎ。すね。あばら

立ち腹・立腹（たちばら） 1（「たちはら」とも）腹を立てやすいこと。怒りっぽいこと。また、そのような性質。 2 立ったままで切腹する...

陰腹（かげばら） 人形浄瑠璃劇・歌舞伎の演技、演出で、観客に見えない舞台の陰で切腹し、それを隠して舞台に現われ、苦痛をこらえて述懐する...

半ば・央ば（なかば）

講和・媾和（こうわ） 交戦国が、互いに協定を結んで戦争をやめ、平和を回復すること。 「講和を結ぶ」

居食い（いぐい） 働かないで手持ちの財産などで生活すること。徒食。座食。 「居食いして無為の日を過ごす」

スパズム（spasm） 痙攣（けいれん）。発作。攣縮（れんしゅく）。スパスム。

口吻（こうふん） 口さき。くちびる。くちばし。口もと。転じて、物の言い方。話し方。口ぶり。 「不服そうな口吻」

愛人バンク（あいじんばんく） 1982年（昭和57年）に、東京都出身の短大卒を自称（実際は中卒）する女性が、愛人を持ちたい男性と、お金...

大蔵省接待汚職事件（おおくらしょうせったいおしょくじけん） 1998年（平成10年）に発覚した大蔵省を舞台とした汚職事件。大蔵省の職員...

然く・爾く（しかく） （副詞「しか」に副詞語尾「く」の付いたもの） そのように。さように。そんなに。

アブセント（absent） 不在の。留守の。欠席して。欠勤して。