2020年10月一覧

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アングル

アングル プロレスにおける隠語。注目度を高めるために、試合展開やリング外の抗争などに関して前もって決められる仕掛けや段取り、筋書き。特...

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刺を通ず

刺を通ず(しをつうず) 名刺を出して面会を求める。名刺を渡す。また、名のって案内を請う。

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十把一絡げ

十把一絡げ(じっぱひとからげ) (十把は、10束たばの意) いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。また、一つ一...

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忽ち

忽ち・乍ち・奄ち・倏ち(たちまち) 「うわさが忽ち広がる」「たちまち空が曇った」「たちまち売り切れる」

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靄然・藹然

靄然・藹然(あいぜん) (文語)(形動タリ) 1 雲・霞 (かすみ) などがたなびいたり、もやが立ちこめるさま。 「靄然たる暁霞 ...

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米利堅・米利幹

米利堅・米利幹(めりけん) (Americanから) 1 アメリカ。米国。 2 アメリカ人。 3 げんこつ。「メリケンを食らわす...

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大鉈を振るう

大鉈を振るう(おおなたをふるう) 思い切って大胆に縮小したり処理したりする。 「予算削減に大鉈を振るう」

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跑足・諾足

跑足・諾足(だくあし) 馬が前脚を高く上げてやや速く歩くこと。並足と駆け足との中間の速度。また、その足なみ。だく。鹿足 (ししあし) ...

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公職追放

公職追放(こうしょくついほう) 昭和21年(1946)1月4日のGHQ覚書を契機として行われた戦争責任者、国家主義団体幹部などの戦争協...

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細やか・濃やか

細やか・濃やか・細か・濃か(こまやか) 1 一まとまりになっているものの一つ一つの要素が微小なさま。 「きめの細やかな肌」 2 す...

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世故に長ける

世故に長ける(せこにたける) 世間の事情によく通じている。世間の裏表を熟知している。世渡りや世間づきあいに長じている。 「世故に長け...

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本来空

本来空(ほんらいくう) 仏語。一切のものはもともと仮の存在であり、実体のないものであるということ。

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捷い・敏捷い

捷い・敏捷い(はしこい) 機転がきき、動作が敏捷である。また、頭の回転が速い。すばしこい。はしっこい。 捷い(はやい)

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被・被衣

被・被衣(かずき)[かづき] (「かつぎ」とも) 1 かぶること。また、そのもの。 2「きぬかずき」に同じ。 衣被(きぬかず...

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狡い

狡い(こすい) 1 人を欺いて自分に有利に立ち回るさま。悪賢い。狡猾 (こうかつ) である。ずるい。 「こすいやり方」 2 けちだ...

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元号

元号(げんごう) 年に付ける呼び名。中国では漢の武帝の時に「建元」と号したのを最古とし、日本では645年の「大化」がはじめとされる。古...

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