2020年10月一覧

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左巻き・左巻

左巻き・左巻(ひだりまき) 1 知能が足りないこと。頭がおかしいこと。また、その人。(つむじが左巻きの人は頭が悪いという俗説に由来する...

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発覚

発覚(はっかく) 隠していた悪事・陰謀などが明るみに出ること。 「不正が発覚する」 ※「交際が発覚した」(露見する。ばれる)「...

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輩出

輩出(はいしゅつ) すぐれた人物が続いて世に出ること。また、人材を多く送り出すこと。 「逸材が輩出した時代」「各界に人材を輩出してい...

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戦犯

戦犯(せんぱん) 1「戦争犯罪人」の略。戦争を起こしたり、人道に外れた戦争行為をしたりして罪に問われた者。 2 俗に、試合などでチー...

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性癖

性癖(せいへき) 性質上のかたより。くせ。 「大言壮語する性癖がある」「彼は遅刻する性癖がある」 ※性的嗜好や性交時の癖等を言...

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逆恨み

逆恨み(さかうらみ) 1 こちらが恨みに思っていいはずの人から逆に恨まれること。 「逆恨みを受けるいわれはない」 2 人の好意を曲...

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心遣り

心遣り(こころやり) ふさいだ気持ちを晴らすこと。憂さ晴らし。気晴らし。なぐさみ。

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更迭

更迭(こうてつ) あらためかえること。あらたに入れかわること。特に前任者がやめて新任者がその位置につくこと。いれかわり。異動。交代。 ...

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薔薇族

薔薇族(ばらぞく) 男性同性愛者向けのゲイ雑誌。第二書房より1971年に創刊。 百合(ゆり) 女性同士の同性愛、またはそれ...

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襠(まち) 1 衣服や袋物などの布幅にゆとりを持たせるために補う布。袴(はかま)の内股(うちまた)や羽織の脇(わき)間などに入れる。 ...

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熟れる

熟れる(こなれる) 1 食べた物が消化される。「胃のぐあいが悪く、食べ物がよくこなれない」 2 世慣れて円満になる。かどがとれる。「...

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秣・馬草

秣・馬草(まぐさ) (古くは「まくさ」) 牛や馬の飼料とする草。飼葉 (かいば) 。

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綿・棉

綿・棉(わた) 1 アオイ科ワタ属の植物の総称。 2 ワタの実や蚕の繭などから製した繊維のかたまり。古くは絹綿・真綿をさし、木綿が普...

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毒を食らわば皿まで

毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで) (いったん、毒を食らうからには、それを盛った皿までなめるという意) 一度罪悪を犯したか...

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分れる・別れる

分れる・別れる・岐れる・訣れる・派かれる(わかれる) (別)離れ離れになる。特に、離縁・死別する。 「友と明日の約束をして別れた」「...

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赤本

赤本(あかほん) (「あかぼん」とも) 1 草双紙の一。江戸中期、延宝から享保にかけて流行した子供向けの絵本。表紙が赤いところからよ...

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冥冥・瞑瞑

冥冥・瞑瞑(めいめい) (文語)(形動タリ) 1 暗いさま。「冥々たる闇」 2 事情がはっきりせず、見通しの立たないさま。 「行...

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