算を乱す
算を乱す(さんをみだす) 算木を乱したように、ちりぢりばらばらになる。散乱する。算を散らす。
算を乱す(さんをみだす) 算木を乱したように、ちりぢりばらばらになる。散乱する。算を散らす。
浸透・滲透(しんとう) 1 液体がしみとおること。「雨水が浸透する」 2 思想などが、人々の間にしみとおり広がること。「自由の気風が...
レピュテーション(reputation) 世評。評判。評価。好評。名声。令名。名望。レプテーション。
神道指令(しんとうしれい) 昭和20年(1945)GHQが日本政府に対して発した覚書「国家神道・神社神道に対する政府の保証・支援・保全...
笠に着る(かさにきる) 権勢のある後援者などを頼みにしたり、自分に保障されている地位を利用したりしていばる。また、自分の施した恩徳をい...
ゲシュタポ (Geheime Staatspolizei(独)の略) 1933年、反ナチス運動の取り締まりを目的として創設された。ナ...
径庭・逕庭(けいてい) (「荘子逍遥遊」より。「径」「逕」はこみち、「庭」は広場の意) 隔たりの甚だしいこと。かけはなれていること。...
草刈り場・草刈場(くさかりば) 1(多くは村共有の)飼い葉や堆肥用の牧草を刈る場所。 2 転じて、多くの者が利権を奪い合うところ。ま...
石女・不生女(うまずめ) 子を産めない女。
講座派(こうざは) 1925~35年頃、日本資本主義の性格規定をめぐって日本のマルクス経済学界を2分した「日本資本主義論争」において、...
一朝(いっちょう) 1 ある朝。ある日。「一朝明ければ」 2 わずかな間。「一朝にして滅びる」 (副)急に何かあるときにいう語...
大尾(たいび) 最後。終局。終わり。おしまい。了。
出奔(しゅっぽん) 1 逃げだして行方をくらますこと。逐電(ちくでん)。「親に逆らって郷里を出奔する」 2 江戸時代、徒士(かち)以...
モニュメンタル(monumental) (形動)記念すべきさま。歴史的に意義のあるさま。 「モニュメンタルな作品」
被思召(おぼしめされ) お思いになられ。お考えになられ。
慶光天皇(きょうこうてんのう) (1733-1794)江戸時代中期の追尊天皇。 生前,子の光格天皇が太上天皇の尊号を贈ろうとしたが,...
名望家(めいぼうか) 近代の地域社会において名声や人望を兼ね備えた人のこと。 旧家・名士・素封家と同義で使われることが多いが、近代にお...
往なす・去なす(いなす) 1 相撲で、相手が突進してくるのを片手で相手の肩口を横に突きながら急にかわして、相手の態勢を崩す。 「い...
上記(じょうき) 上または前に書いてあること。また、その文章。前記。 [対]下記(かき)。[類]上述。前述。右記。 ※横書きだ...
梅毒・黴毒(ばいどく) 黴(かび)