2020年02月一覧

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広長舌

広長舌(こうちょうぜつ) 1(仏) 仏の三十二相の一。仏の舌が耳や髪の生え際に達するほど長いこと。大舌相。 2 長広舌。大演説。雄弁...

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萵苣・苣

萵苣・苣(ちしゃ) キク科の野菜。レタス・サラダ菜・カキチシャ・タチヂシャ・サンチュなどの種類がある。ちさ。

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齧歯類

齧歯類(げっしるい) 哺乳綱齧歯目に属する動物の総称。物をかじるのに適した歯と顎を特徴とし,多くは草食性であるが,雑食性のものもある。...

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鵜の目鷹の目

鵜の目鷹の目(うのめたかのめ) 鵜や鷹が獲物を求めるように、熱心にものを探し出そうとするさま。また、その目つき。 「鵜の目鷹の目で掘...

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鱈子

鱈子(たらこ) タラの卵巣。特に、スケトウダラの卵巣を塩漬けにしたもの。 明太子(めんたいこ) 1 タラコのこと。(「メン...

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唐墨・鰡子・鱲子

唐墨・鰡子・鱲子(からすみ) ボラの卵巣を塩漬けにした後、干し固めた食品。形が中国製の書道用の墨に似ているところから名付けられた。

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立て引き・達引き

立て引き・達引き(たてひき) 1 義理や意気地を立て通すこと。また、そのために起こる争い。「恋の立て引き」 2 談判。交渉。 3 ...

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お安くない

お安くない(おやすくない) 男女の仲が特別に親しいことを、ひやかし気味にいう語。 「デートとはお安くないね」

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女史

女史(じょし) 1 見識や教養が豊かで、社会的に活動している女性。また、そういう女性に対する敬称として名前の下につける語。 2 律令...

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瘡(かさ) 1 皮膚のできもの、はれもの。また、傷の治りぎわにできるかさぶた。 2 梅毒の俗称。 瘡(くさ) 皮膚にできる、...

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初一念

初一念(しょいちねん) 初めに心に決めた覚悟。最初の決心。初志。初心。 「初一念を貫く」

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観念論

観念論(かんねんろん) 1 精神的なものと物質との関係において、精神的なものの側に原理的根源性を置く哲学説。プラトンの客観的観念論、バ...

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私淑

私淑(ししゅく) (「孟子」離婁下の「子は私(ひそ)かにこれを人よりうけて淑(よし)とするなり」から) 直接に教えは受けないが、ひそ...

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報連相

報連相(ほうれんそう) 報告・連絡・相談を野菜の「ほうれん草」と掛けて言ったもの。 山崎富治(元山種証券社長)が発案し広めた言葉...

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