隠退
隠退(いんたい) 社会的活動の第一線から退くこと。世間を避けて閑居すること。退隠。 「田舎に隠退する」
隠退(いんたい) 社会的活動の第一線から退くこと。世間を避けて閑居すること。退隠。 「田舎に隠退する」
下剋上・下克上(げこくじょう) (下尅上、下刻上、下極上とも) 室町時代において、社会的に身分の低い者が身分の上位の者を実力で倒す風...
亭亭(ていてい) 樹木などが高くまっすぐにそびえているさま。「亭々たる巨木」
菊水作戦(きくすいさくせん) 1945年米軍の沖縄攻撃に際して、日本海軍航空部隊が行った特攻攻撃作戦。4月6日の菊水一号作戦に始まり、...
エノコログサ イネ科の一年草。いたるところの野原、畑地、路傍などに最も普通に生える雑草。 円柱状の花穂が、狗(えのこ)(子イヌ)の尾...
ロンパリ (一方の目はロンドンを、他方の目はパリを見ているの意から)斜視をいった俗語。
B層(びーそう) 2005年、小泉内閣の進める郵政民営化政策に関する宣伝企画の立案を自民党から受注した広告会社・有限会社スリードが、小...
民度(みんど) 国民や住民の生活程度、また、経済力や文明の進歩の程度。「民度が高い」
湧然・涌然(ゆうぜん) 水や声・感情などが盛んにわき起こるさま。
静寂主義(せいじゃくしゅぎ) 徹底した受動性のうちに見神と完徳への道を説くキリスト教神秘思想で、特にスペインのモリノス、フランスのギェ...
盗汗(とうかん) 寝汗(ねあせ)。
時世(じせい) 時とともに移り変わる、世の中。時代。ときよ。 「いやな御時世だ」「激動の時世」 時勢(じせい) 移り変わ...
あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし (あらたのし おもいははるる みはすつる うきよのつきに かかるくもなし) ...
艶福家(えんぷくか) 多くの女にもてる男をいう語。
健啖家(けんたんか) 食欲の旺盛な人。おおぐらい。大食漢。 ※大食漢は男に言う。
ノルマントン号事件 和歌山県南部、潮岬付近でイギリス商船が遭難し日本人乗客全員が死亡した事件。 1886年10月24日、横浜港を出港...
糶 [訓]うりよね、せり、糶る(うる) [音]チョウ 1 うりよね。売りに出す米。だしよね。また、穀物を売り出すこと。糶米(ち...
説教強盗(せっきょうごうとう) 侵入した先で被害者に「戸締まりがいいかげんだ」「泥棒よけに犬を飼いなさい」などと説教をする強盗。 ...
ヤングアダルト(young adult) 1 おおよそ、一三歳頃から一九歳頃の若者。子供から大人に成長する時期をいう。 2 図書の分...
歪み(ゆがみ) 1 ゆがむこと。ゆがんでいる状態。ひずみ。「テレビの画像の歪み」「列の歪み」 2 心が正しくないこと。「性格の歪み」...