巫蠱
巫蠱(ふこ) 巫女(みこ)やまじない師。また、まじないで、人をのろうこと。
巫蠱(ふこ) 巫女(みこ)やまじない師。また、まじないで、人をのろうこと。
呪う・詛う(のろう) 呪う(まじなう)
瞽女(ごぜ) (「盲御前(めくらごぜ)」の略) 鼓を打ったり三味線を弾いたりなどして、歌をうたい、門付(かどづ)けをする盲目の女芸人...
蕨(わらび) イノモトソウ科の多年生のシダ。山菜。
ガジェット(gadget) (「ギャジット」「ガゼット」とも) 1 ちょっとした小物。気のきいた小道具。 2 アプリケーションソフ...
ギミック(gimmick) 1 手品・おもちゃなどの仕掛け。 2 放送などで、映像や音による特殊効果。
何方・誰方(どなた) 「だれ」の意の尊敬語。「あの方は何方ですか」「何方かおいででしょうか」 何方(どちら、どっち) 何方...
猟虎・海獺・海猟・獺虎(らっこ) イタチ科の哺乳類。 海獺(うみうそ) アシカの異名。
砂滑(すなめり) ネズミイルカ科の哺乳類。全長約1.8メートルのハクジラ。インド洋から日本の沿岸近くに分布し、砂の上を滑るように泳ぐ。...
史料(しりょう) 歴史研究の材料となる文献・遺物・遺跡・図像・口頭伝承、文書、日記、絵画、建築などの総称。
鵠(くぐい) (「くくい」とも)白鳥(はくちょう)の古名。
認める(したためる) 文章を書く。 「手紙を認める」「毛筆で認める」「紹介状を一筆いっぴつ認めてもらう」 認める(みとめる)
鯷(しこ) カタクチイワシの別名。ひしこ。ひしこいわし。しこいわし。
チュクチ ロシア、シベリア北東部のチュコート半島を中心に住む人びと。チュクチ自治管区を形成する。人口は約1万5000人(1989)でチ...
ニヴフ ニブフ。ロシア語での複数形はニヴヒ。 樺太北部及び対岸のアムール川下流域に住む少数民族。古くはギリヤーク(ロシア語での複数形...
鋤・犂・犁・耜(すき) 1 (鋤)幅の広い刃に柄をつけた櫂かい状の農具。手と足で土を掘り起こすのに用いる。 2 (犂)牛馬に引かせ...
盛装(せいそう) 華やかに着飾ること。豪華な服装。また、その装い。 「盛装して出かける」「盛装した貴婦人」
アネクドート(露) 特にロシアで、鋭い風刺や体制批判を含んだ政治的な一口噺ひとくちばなし・小話。旧ソ連や東欧の社会主義体制下で、検閲を...
配列・排列(はいれつ) 順序をきめてならべること。また、そのならび。「五十音順に配列する」
抒情詩・叙情詩(じょじょうし) 叙事詩、劇詩と並んで詩の三大部門の一つ。主に詩人の内面、感情や情緒を主観的に表現した詩。古代ギリシアで...