言葉一覧

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至上命令

至上命令(しじょうめいれい) 絶対に服従しなければならない命令。他のすべてに優先して行わなければならない事柄。 「至上命令がくだる」...

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里帰り

里帰り(さとがえり) 1 新婦が結婚後初めて実家に帰ること。祝言後の3日目・5日目に行うことが多い。 3 妻や奉公人などが実家に帰る...

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愛嬌を振り撒く

愛嬌を振り撒く(あいきょうをふりまく) だれにでもにこやかな態度をとる。まわりの人みんなに愛想よくする。 ※「愛想を振りまく」は...

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極め付き

極め付き(きわめつき) 1 書画・刀剣などで鑑定書のついていること。また、そのもの。 2 すぐれたものとして定評のあること。また、そ...

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腕を揮う

腕を揮う(うでをふるう) 自分の腕前・技能を存分に人に見せる。「自慢の料理に腕をふるう」 ※「揮う」が常用漢字でないので「振るう...

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炎天下の中

炎天下の中(えんてんかのなか) (重複表現) 「炎天下」でよい。あるいは、「炎天の下(もと)」。(「炎天下の下(もと)」も当然重複表...

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星羅棋布

星羅棋布(せいらきふ) 多くのものが並んだり、散らばったりしているさま。「星羅」は星のように連なる、「棋布」は碁石のように並ぶ意。棋布...

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賞味

賞味(しょうみ) おいしいとほめて味わうこと。ほめて食べること。 ※「賞味期限」は、法律で決まっている、おいしく食べられる期限の...

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故障中

故障中(こしょうちゅう) 「〇〇中」は、「営業中」「勉強中」のように主体が人であるときに使う。だから、物に「故障中」と使うのは誤用であ...

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神武以来

神武以来(じんむいらい・じんむこのかた) 我が国が始まってからずっと。我が国が始まってから初めて。[類]開闢以来(かいびゃくいらい) ...

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隔靴搔痒

隔靴搔痒(かっかそうよう) 隔靴掻痒。 (「無門関」序。靴を隔てて痒いところをかく意から) 思うようにならないで、もどかしいこ...

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懈怠

懈怠(けたい) 1 (近世ごろまでは「けだい」)なまけること。おこたること。怠惰。「懈怠の心が生じる」 2 仏語。善行を修めるのに積...

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厖大・尨大・膨大

厖大・尨大・膨大(ぼうだい) 形・内容などが、非常に大きいさま。また、きわめて数量の多いさま。 「厖大な資料」「厖大な人員を投入する...

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