言葉一覧

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戒める・誡める

戒める・誡める・警める・縛める(いましめる) 1 まちがいをしないように前もって注意する。教えさとす。「気を緩めないよう戒める」 2...

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一角・一廉

一角・一廉(ひとかど) 1 他よりもひときわ優れていること。並み以上であること。いっかど。 「ひとかどの人物」 2 人や物が名前...

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騾馬

騾馬(らば) 雄ロバと雌ウマとの交配による一代雑種。繁殖力はない。(なので種としては認められていない)馬のような体格とロバの頑丈さをも...

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効用

効用(こうよう) 1 使いみち。用途。「うその効用」 2 ききめ。効能。「薬の効用」 3 経済学で、消費者が財やサービスを消費する...

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至る・到る

至る・到る(いたる) ※「到る」の読みは常用外なので、漢字で書く場合ふつうは「至る」と書く。

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痛む・傷む

痛む・傷む(いたむ) 1 病気や傷などのために、からだに痛みを覚える。痛くなる。 「下腹が痛む」「のどがひりひり痛む」 2 心に痛...

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聊か・些か

聊か・些か(いささか) (副) 1 数量・程度が少ないさま。少し。幾らか。自己の事柄については謙遜を、他者の事柄については婉曲を表し...

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聳やかす

聳やかす(そびやかす) そびえるようにする。肩などを、ことさら高く上げる。 「肩を聳やかして歩く」 聳える(そびえる) ...

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縁・因・便

縁・因・便(よすが) (寄す処(か)の意。古くは清音) 物事をするのに、たよりとなること。よりどころ。てがかり。 「一葉の写真を思...

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釁端

釁端(きんたん) 釁隙(きんげき)を起こす端緒。相互の感情などに、すきまを生じるいとぐち。不和のいとぐち。あらそいのもと。戦端。 ...

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馳駆

馳駆(ちく) 1 馬を走らせること。「草原を馳駆する」 2 走りまわること。また、あれこれと力を尽くすこと。奔走。 3 競争するこ...

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上奏

上奏(じょうそう) 1 天皇に意見や事情などを申し上げること。奏上。「民情を上奏する」 2 明治憲法下で、官庁・議院などが天皇に希望...

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吝か

吝か(やぶさか) (「…にやぶさかでない」の形で)…する努力を惜しまない。喜んで…する。是非そうしたい。 「協力するに吝かではない」...

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施 [音]シ、セ [訓]施す(ほどこす) 1 しく。おこなう。もうける。ゆきわたらせる。「施行しこう」「施策しさく」「施設しせ...

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しどけない

しどけない 1 服装や髪が乱れていて、だらしがない。むぞうさで、しまりがない。「しどけない寝巻姿」 2 うちとけた感じで、つくろわな...

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