守破離
守破離(しゅはり) 剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける...
守破離(しゅはり) 剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける...
忽焉(こつえん) 突然ある状態になるさま。にわかに。たちまち。忽然(こつぜん・こつねん)。忽爾(こつじ)
モノグラフ(monograph) 1 一つの問題だけについて研究した論文。 2 社会科学で、個人や小集団の生活を多様な角度から分析・...
モノグラム(monogram) 姓名の頭文字などを組み合わせて図案化したもの。商標や、署名の代用などにする。組み字。
フォークロア(folklore) 「フォークロワ」とも。 1 民間伝承。民俗。 2 民俗学。 3 北欧や南米やアジアなど、世界各...
影・陰・蔭・翳・景(かげ) (影)日・月・灯火などの光。光によってできたものの形。 「障子に映る影」「見る影もない」「噂(うわさ)を...
隠す・匿す
関わる・係わる・拘る(かかわる) (拘)こだわる。「つまらぬことに拘るな」 拘る(こだわる) 拘らず・係わらず(かかわらず...
鍵・鉤・鑰(かぎ)
輝く・耀く・赫く・暉く・煌く・焜く・曜く・燿く(かがやく)
舁く(かく) (二人以上で)物を肩にのせて運ぶ。かつぐ。「駕籠(かご)を舁く」
香る・薫る・馨る・馥る(かおる)
返る・反る(かえる) (反)「反る」は「向きが逆になる」の意。「返る」とも書く。 「葉が裏に反る」「軍配が反る」 (孵)「卵が...
沮洳(しょじょ) 1 土地が低くて水はけが悪く、いつもじめじめしていること。また、その土地。 2 牢獄(ろうごく)。獄屋。獄舎。
黌 [音]コウ。「学黌」「黌堂」 [訓]まなびや。 学び舎。学校。
ブイリーナ ロシアの民衆の間で伝承された一群の英雄叙事詩。ブィリーナ。
悍ましい(おぞましい) 身ぶるいするほどいやな感じである。ぞっとするほどである。 「聞くだけでもおぞましい話だ」「口にするのもおぞま...
一寸・鳥渡(ちょっと) 「ちょっと目を離した隙に」「ちょっと行って見てくる」「私にはちょっとわかりかねます」
蕞爾(さいじ) 小さいさま。「蕞爾たる一いち小国」
沖する・冲する(ちゅうする) 空高くにあがる。 「天に沖する火柱」