言葉一覧

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蝮(まむし) クサリヘビ科の毒ヘビ。くちばみ。 蝮(くちばみ) (「くちはみ」とも)マムシの古名。

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鳥刺し

鳥刺し(とりさし) 鳥黐(とりもち)などを使用して鳥類を捕獲する行為、およびそれを生業とする人。

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水際立つ

水際立つ(みずぎわだつ) ひときわ目立つ。あざやかにきわだつ。 「水際立った演技」「水際立った手腕を発揮する」

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囁く・私語く

囁く・私語く・耳語(ささやく) 1 小声で言う。声をひそめて言う。「耳元でささやく」「愛をささやく」 2 うわさをする。「あちこちで...

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件(くだん) 前に述べた事柄。くだり。「件の用件で話したい」 日本の妖怪。人面で体が牛の姿の怪物で、人間の言葉を話し、災害や疫病...

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額越し・額越

額越し・額越(ひたいごし) 額を通り越して見ること。顔を伏せるようにして瞳だけ上に向けて、視線を相手に向ける時に用いる。うわめづかい。

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出張る

出張る(でばる) (「ではる」とも) 1 外のほうへ突き出る。出っぱる。「道に出張った岩」 2 仕事などをするために、ある所に出向...

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けちを付ける

けちを付ける(けちをつける) 1 縁起が悪いと感じるようなことを、言ったりしたりする。 「せっかくの門出にけちを付ける」「めでたい式...

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稠密

稠密(ちゅうみつ) (「チョウミツ」は誤読) 一つのところに多く集まっていること。こみあっていること。また、そのさま。 「人口の稠...

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辞める・罷める

辞める・罷める(やめる) (「止 (や) める」と同語源) 職や地位から離れる。退く。「会社を辞める」「教師を辞める」 止める...

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閘門

閘門(こうもん) 1 運河・放水路などで、水量を調節するための堰(せき)。 2 運河・河川などの、水面に高低差のある場所で、水面を昇...

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椽大

椽大(てんだい) たるきほどの大きさ。 椽大の筆(てんだいのふで) (晋の王珣 (おうじゅん) が椽 (たるき) のような...

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