蝮
蝮(まむし) クサリヘビ科の毒ヘビ。くちばみ。 蝮(くちばみ) (「くちはみ」とも)マムシの古名。
蝮(まむし) クサリヘビ科の毒ヘビ。くちばみ。 蝮(くちばみ) (「くちはみ」とも)マムシの古名。
鳥刺し(とりさし) 鳥黐(とりもち)などを使用して鳥類を捕獲する行為、およびそれを生業とする人。
水際立つ(みずぎわだつ) ひときわ目立つ。あざやかにきわだつ。 「水際立った演技」「水際立った手腕を発揮する」
推して知るべし(おしてしるべし) 推し量ればわかるはずだ。容易に推察できる。自明のことである。
囁く・私語く・耳語(ささやく) 1 小声で言う。声をひそめて言う。「耳元でささやく」「愛をささやく」 2 うわさをする。「あちこちで...
件(くだん) 前に述べた事柄。くだり。「件の用件で話したい」 日本の妖怪。人面で体が牛の姿の怪物で、人間の言葉を話し、災害や疫病...
額越し・額越(ひたいごし) 額を通り越して見ること。顔を伏せるようにして瞳だけ上に向けて、視線を相手に向ける時に用いる。うわめづかい。
出張る(でばる) (「ではる」とも) 1 外のほうへ突き出る。出っぱる。「道に出張った岩」 2 仕事などをするために、ある所に出向...
マカロニ・ウェスタン (和製語) 1960年代から1970年代前半に作られたイタリア製西部劇をいう語。 イギリスやアメリカではスパ...
シニシズム(cynicism) 犬儒主義。冷笑主義。 徳こそ唯一の善であり、幸福は欲望から自由になることによってのみ達せられると説き...
疾病(しっぺい) やまい。病気。疾患。
けちを付ける(けちをつける) 1 縁起が悪いと感じるようなことを、言ったりしたりする。 「せっかくの門出にけちを付ける」「めでたい式...
稠密(ちゅうみつ) (「チョウミツ」は誤読) 一つのところに多く集まっていること。こみあっていること。また、そのさま。 「人口の稠...
辞める・罷める(やめる) (「止 (や) める」と同語源) 職や地位から離れる。退く。「会社を辞める」「教師を辞める」 止める...
エスノセントリズム(ethnocentrism) 自己の文化に最大の価値をおき、どこよりも優れているとする考え方。自民族中心主義。自文...
閘門(こうもん) 1 運河・放水路などで、水量を調節するための堰(せき)。 2 運河・河川などの、水面に高低差のある場所で、水面を昇...
苛立つ・焦立つ(いらだつ)
椽大(てんだい) たるきほどの大きさ。 椽大の筆(てんだいのふで) (晋の王珣 (おうじゅん) が椽 (たるき) のような...
採長補短(さいちょうほたん) 人の長所をとり入れて、自分の短所を補うこと。
行くとして可ならざるはなし(ゆくとして かならざるはなし) どんなことをしても、必ず十分の成果をあげる。