月旦
月旦(げったん) 1 毎月のはじめの日。月の初日。月朔。朔日。 2 「月旦評」の略。人物について論評すること。品定め。 人物...
月旦(げったん) 1 毎月のはじめの日。月の初日。月朔。朔日。 2 「月旦評」の略。人物について論評すること。品定め。 人物...
しだら 1 よくない行状。また、好ましくないなりゆき。 2 事のなりゆき。
時劫(じごう) (「劫」はきわめて長い時間。「じこう」とも)永遠に続く時間。 劫(こう) 1(サンスクリット語 kalpa...
杖を曳く(つえをひく) 杖を手にして歩く。散歩する。また、旅行する。 「近隣の公園に杖をひく」
生活反応(せいかつはんのう) 生きている場合にだけ起こる反応。皮下出血や、心音・脈拍・呼吸・瞳孔(どうこう)反射など。瀕死(ひんし)の...
往還(おうかん) 1 道を行き来すること。往復。往来。「東京と大阪とを往還する」 2 人などが行き来するための道。主要な道路。街道。
俚諺(りげん) 世間に言い伝えられてきたことわざ。 諺(ことわざ) 俚言・里言(りげん) 1 俗間に用いられる言葉。...
御宇(ぎょう) (宇内(うだい)を御する意) 帝王が天下を治めている期間。御代(みよ)。「崇神天皇の御宇」
蚋・蟆子・蟇子(ぶよ、ぶゆ) ハエ目ブユ科の昆虫の総称。ぶと。
鱗(うろくず) うろくづ。 1 魚などのうろこ。いろくず。 2 魚。いろくず。
なぞえ ななめ。はすかい。また、傾いている所。傾斜。斜面。
後方・後(しりえ) (しりへ) 1 後ろのほう。後方。 2 競技や物合わせをするときの右のほうの組。
まほろば (古語)まことにすぐれたところ。まほら。まほらま。
慎む・謹む・粛む・虔む(つつしむ) (慎)抑制する。「行動を慎む」「言葉を慎みなさい」「暴飲暴食を慎む」 (謹)かしこまる。「謹んで...
継ぐ・続ぐ・嗣ぐ・接ぐ(つぐ)
付く・附く・着く・点く・憑く(つく) (着)到着。 (点)火・灯がつく。点灯。「明かりが点く」「街灯が点く」 (憑)乗り移る。とり...
司る・掌る(つかさどる) (「官 (つかさ) 取る」の意) 1 職務・任務として取り扱う。役目としてそのことに当たる。「広告業務を司...
使う・遣う(つかう)
玉・球・珠・弾(たま) (玉)飾りなどに使う美しい石。丸い形をしたもの。ほか、広く用いる。「火の玉」「玉の汗」 (球)ボール。ビリヤ...
楽しむ・愉しむ・娯しむ(たのしむ)