喞筒
喞筒(ポンプ) 圧力の働きで、液体などを吸い上げたり押し上げたりする機械。 「ショクトウ・ソクトウ」とも読む。
喞筒(ポンプ) 圧力の働きで、液体などを吸い上げたり押し上げたりする機械。 「ショクトウ・ソクトウ」とも読む。
韜光養晦(とうこうようかい) 中国語で「自らの力を隠し蓄える」といった意味の表現。鄧小平が掲げた外交政策のスローガンとして知られる。「...
欲も得も無い(よくもとくもない) 欲心や利得を全く考えない。また、欲も得も考える余裕がない。 「疲れ果てて欲も得もなく眠りに落ちる」
退る(しさる) (「しざる」とも) 前を向いたまま後ろへ下がる。後ずさりする。 退る(すさる) 後ろへさがる。しりぞく。
屈・蹲(つぐなむ) (「つくなむ」とも) 身をかがめる。しゃがむ。うずくまる。また、じっとしている。
あたける (「あだける」とも) 暴れまわる。当たり散らす。
同臭(どうしゅう) 1 同じにおい。同じくさみ。 2「同臭味」に同じ。 同臭味(どうしゅうみ) (黄庭堅 (こうていけん...
立志伝中の人(りっしでんちゅうのひと) (立志伝のなかの人)苦労と努力を重ねて志を遂げ、成功した人。[類]叩き上げ
憐憫・憐愍(れんびん) かわいそうに思うこと。あわれむこと。あわれみ。れんみん。 「憐憫の情」 憫れむ(あわれむ) 憫える(...
招く(おく)[をく] (後世「招ぐ」とも) まねき寄せる。呼び寄せる。(神霊を招まねく)
引喩(いんゆ) 比喩法の一。有名な詩歌・文章・ことわざ・故事・文学作品・歴史的事実などをたとえに引用して、言いたいことを間接的に表現す...
三千世界の鴉を殺し 主と朝寝がしてみたい (さんぜんせかいのからすをころし ぬしとあさねがしてみたい) 高杉晋作が作ったといわれる都...
注疏・註疏(ちゅうそ) 経書を解釈した注と、それをさらに解釈した疏。また、経書などの本文の字句に詳しく説明を加えたもの。 「十三経注...
広大・宏大(こうだい) 広く大きいこと。また、そのさま。[対]狭小(きょうしょう)。 「広大な家屋敷」 広大無辺(こうだいむへ...
忽卒(こっそつ) (形動タリ)(「忽」「卒」ともに、たちまちの意) 動作、状態などがにわかに変化するさま。突然に変わるさま。
おひゃらかす ひやかす。からかう。おひゃる。 「人の話をおひゃらかすな」
証跡・証迹(しょうせき) ある事が行われたという証拠となるあとかた。痕跡(こんせき)。証拠。
鬻ぐ・販ぐ・粥ぐ(ひさぐ) 売る。あきなう。 春を鬻ぐ(はるをひさぐ) 売春をする。春を売る。
金肥(きんぴ) 金銭を払って買う肥料。化学肥料などのこと。自給肥料に対していう。かねごえ。 自給肥料(じきゅうひりょう) ...
的皪(てきれき) (文語)(形動タリ) あざやかに白く輝くさま。