言葉一覧

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じわる

じわる 「あとからじわじわ来る」を略した俗語。一見して面白いというわけではないが、時間が経ったり、思い出したりするとじわじわと面白さが...

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熱る・熅る

熱る・熅る(いきる) 1 あつくなる。ほてる。熱気でむっとする。 2 興奮して怒る。いきまく。 いきる (主に関西でいう...

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ディスる

ディスる(でぃする) (「ディスリスペクト」の動詞化) (俗に)否定する。批判する。けなす。 「大物歌手の商業主義をディスる」 ...

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灌木

灌木(かんぼく) 丈が低く、幹が発達しない木本植物。ツツジ、ナンテンなどの類で、幹と枝とが区別しにくく、二~三メートル以内のもの。現在...

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何ぞや

何ぞや・何也・何哉(なんぞや) 何としたことか。どうしたことか。何ということか。強い疑問から相手をとがめる意で用いる。

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公益事業

公益事業(こうえきじぎょう) 公衆の日常生活に必要不可欠な物またはサービスを提供する事業。運輸・郵便・電信電話・電気・ガス・水道・医療...

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延べ

延べ(のべ) 同一のものが何回も含まれていても、その場合のそれぞれを一単位として通算した総計。 「延べ人員」「延べ人数」「延べ宿泊者...

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申送る・申し送る

申送る・申し送る(もうしおくる) 1 先方へ伝える。「手紙でその旨を申送る」 2 事務上の事項、命令などを、順送りに次の者に告げ伝え...

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脚下照顧

脚下照顧(きゃっかしょうこ) 自分の足元をよくよく見よという意。もと禅家の語で、他に向かって悟りを追求せず、まず自分の本性をよく見つめ...

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称える・讃える

称える・讃える(たたえる) すぐれているとほめる。すぐれた行為・業績をほめる。 「栄誉を称える(讃える)」「健闘を称える(讃える)」...

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正絹

正絹(しょうけん) 糸や織物が絹だけからなり、他の繊維をまぜていないこと。また、そのもの。純絹。本絹。 「正絹のネクタイ」 ...

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窓際族

窓際族(まどぎわぞく) 会社で第一線のポストからはずされ、閑職に追いやられた中高年サラリーマン。

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