言葉一覧

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弊履・敝履

弊履・敝履(へいり) 破れた履物。また、何の価値もないもののたとえ。 弊履を棄つるが如し(へいりをすつるがごとし) 破れた...

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弊衣・敝衣

弊衣・敝衣(へいい) 破れてぼろぼろになった衣服。「弊衣を身にまとう」 弊衣蓬髪・敝衣蓬髪(へいいほうはつ) 破れてぼろぼ...

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宇内

宇内(うだい) (「宇」は天空が地上を覆うの意)天下。世界。あめがした。うない。

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思い見る・惟る

思い見る・惟る(おもいみる) よく考える。思いめぐらす。おもんみる。「将来の自分の姿を思い見る」 惟る(おもんみる) 「お...

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曲筆

曲筆(きょくひつ) 事実を曲げて書くこと。また、その文章。[対]直筆 (ちょくひつ) 。 「史実を故意に曲筆する」「舞文曲筆」 ...

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足下

足下(そっか) (名) 1 足の下。足もと。「足下にひれ伏す」 2 相手の足もと、あなたのそばの意で、手紙の脇付(わきづけ)に用い...

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因みに・因に

因みに・因に(ちなみに) 前の事柄に関連して、説明や補足を付け加えることを示す。「ちなみにいう」の形で用いられることが多いが、「ちなみ...

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森厳

森厳(しんげん) 秩序正しくおごそかなさま。きわめて厳粛であるさま。ひじょうにきびしいさま。荘厳(そうごん)。 「森厳な境内」

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亡状

亡状(ぼうじょう) (よい行状がない意) 無礼な振る舞い。無法な行為。無作法な行為。無状。「亡状を極める」 無状・亡状(むじ...

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半身

半身(はんみ) 1 相手に対して、からだを斜めに向けること。また、その姿勢。「半身の構え」 2 魚を二枚あるいは三枚におろしたときの...

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欺罔

欺罔(きもう) (「ぎもう」「きぼう」とも) 1 人をあざむき、だますこと。 2 法律上、詐欺の目的で人をだまして錯誤に陥らせるこ...

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諸手・双手・両手

諸手・双手・両手(もろて) (「もろで」とも) 1 左右の手。両手。「諸手突き」 2(諸手)もろもろの軍隊。また、隊伍。 諸...

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東遊運動

東遊運動(とうゆううんどう) 20世紀初頭に起ったベトナム青年の日本留学促進運動。ベトナム独立運動の志士ファン・ボイ・チャウが日本の近...

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晴儀

晴儀(せいぎ) 1 はれがましい儀式。盛儀。 2 朝廷の儀式を、晴天の日に正式に執り行なうこと。また、その儀式。雨儀(うぎ)に対して...

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空無

空無(くうむ) 何もないこと。むなしいこと。また、そのさま。空虚。

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勝報・捷報

勝報・捷報(しょうほう) 戦いや試合などに勝ったという知らせ。 「勝報を受け取る」 「勝報に沸く」

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