好角家
好角家(こうかくか) 角力(大相撲)を愛好する人。特にそれを見ることの好きな人。相撲ファン。
好角家(こうかくか) 角力(大相撲)を愛好する人。特にそれを見ることの好きな人。相撲ファン。
片手落ち(かたておち) 配慮や注意が一方にだけかたより、判断などの不公平なこと。また、そのさま。偏頗。 「片手落ちな(の)処置」 ...
型落ち(かたおち) 最新型が出たために古い型式となった製品。型落ち品。「型落ちのパソコンがお買い得」
人種主義(じんしゅしゅぎ) レイシズム(racism)の訳の一つ。 人種間には本質的な優劣の差異があるとする見解に基づく態度や政策。...
南蛮学(なんばんがく) 江戸時代に移植・研究された西洋学術の総称。ポルトガル、スペインなどの南蛮国から渡来した学術という意味。蛮学。
同文同種(どうぶんどうしゅ) 使用する文字が同一で、人種も同類であること。主として中国と日本の間についていう。同種同文。
スー女(すーじょ) 大相撲のファンの女性をいう俗語。
霍乱(かくらん) (「きかくりょうらん(揮霍撩乱)」の略。もがいて手を激しく振り回す意から) 日射病のたぐいの古い呼び名。また、夏に...
馬手・右手(めて) 1 馬上で手綱を取る方の手。右の手。[対]弓手。 2 右の方。右。[対]弓手。 3 酒を好む辛党を左党などとい...
襁褓(むつき) 1 幼児や病人の大小便を取るために、腰から下に当てておくもの。おしめ。おむつ。 2 生まれたばかりの子に着せる衣。産...
未蘭(ミラノ) イタリア北部の商工業都市。(英)ミラン。
緑児・嬰児(みどりご) 生まれたばかりの赤ん坊。また、3歳くらいまでの幼児。
角髪・角子・鬟・髻(みずら) 上代の成人男子の髪の結い方。髪を頭の中央から左右に分け、両耳の辺りで先を輪にして緒で結んだもの。平安時代...
澪・水脈・水尾(みお) 1 海や川の中で、水の流れる筋。特に、船の航行できる深い水路。 2 航路あとに出来る水の筋。航跡。
団居・円居(まどい) 1 人々がまるく居並ぶこと。車座(くるまざ) になること。 2 1か所に集まり会すること。特に親しい者どうしが...
満俺(マンガン) 金属元素の一つ。元素記号Mn 原子番号25。
客・賓・客人(まろうど) 訪ねてくる人。訪問客。きゃく。きゃくじん。まれびと。
馬克(マルク) ドイツの旧通貨単位。2002年1月(銀行間取引は1999年1月)、EU(欧州連合)の単一通貨ユーロ導入以降は廃止。
都邑(とゆう) 人口の多いにぎやかなまち。みやこ。都会。
俳文(はいぶん) 俳諧的な感覚で書かれた詩的散文。俗語・雅語・故事の使用など修辞上に特色があり、簡潔・機知的な表現で含蓄に富む。文に句...